車用カーフィルムを選ぶ際、透過率の低いスモークフィルムでは外からの見た目だけでなく、車内から見た色味も気になるポイントです。特に純正プライバシーガラスの上から濃色フィルムを施工する場合、フィルム単体とは違った見え方になることがあります。
ブレインテックのレギュラースモークR-BKシリーズから改良されたNewレギュラースモークNR-BKシリーズについて、色味の違いや施工後の印象、選ぶ際に確認したいポイントを詳しく解説します。
ブレインテックのレギュラースモークR-BKシリーズの特徴
ブレインテックのレギュラースモークシリーズは、車のプライバシー性を高めるために使用される一般的なスモークタイプのカーフィルムです。
特に透過率の低いタイプでは、外側から見るとガラスがかなり暗く見え、車内が見えにくくなる特徴があります。そのため、後部座席の目隠しやドレスアップ目的で利用されることがあります。
一方で、純正プライバシーガラスの上に施工すると、ガラス自体の色とフィルムの色が重なるため、フィルム単体で施工した場合とは異なる発色になることがあります。
プライバシーガラスの上に濃色フィルムを貼ると赤黒く見える理由
プライバシーガラスは、もともとガラス内部に着色されたスモークガラスです。その上からさらに黒系フィルムを貼ると、光の透過や反射の影響で独特の色味が出る場合があります。
旧レギュラースモークR-BKシリーズでは、透過率の低いタイプをプライバシーガラスに施工した場合、外側からは黒く見えても、車内側から見ると赤みを感じる黒色になることがあります。
これはフィルムの色素やガラスの着色、太陽光の反射などが組み合わさることで起こる現象で、必ずしもフィルム自体が赤いという意味ではありません。
NewレギュラースモークNR-BKシリーズの色味の変更点
NewレギュラースモークNR-BKシリーズは、旧R-BKシリーズから色味や見え方の改善を目的として改良されたモデルです。
旧タイプで感じられた赤みを抑える方向で調整されており、より自然なブラック系の見た目を目指したフィルムになっています。
特に外観の黒さを重視する場合、NR-BKシリーズの方が落ち着いた黒色に見えやすく、純正プライバシーガラスとの組み合わせでも違和感が少ない傾向があります。
NR-BKシリーズをプライバシーガラスに施工した場合の見え方
プライバシーガラスの濃さや車種によって見え方は変わりますが、NR-BKシリーズを施工すると外側からはより均一な黒色に近い印象になります。
例えば、純正ガラスが薄めのスモークであればフィルムの黒色が強く出ますが、もともと濃いプライバシーガラスの場合はかなり暗い仕上がりになります。
車内側から見る場合も、旧R-BKより赤みが少なく、一般的なブラックスモークに近い見え方になることが期待できます。ただし、日中と夜間では光量が変わるため印象は変化します。
濃いスモークフィルムを選ぶ際の注意点
透過率の低いフィルムはプライバシー性が高い反面、夜間の視認性に影響する場合があります。
特に後方確認が必要な運転環境では、外観だけでなく安全面も考慮して透過率を選ぶことが重要です。
また、施工店によって貼り付け技術や使用するフィルムの管理状態が異なるため、施工実績のある店舗に相談すると仕上がりのイメージを確認しやすくなります。
まとめ|NR-BKシリーズは旧R-BKより自然な黒色を求める人向き
ブレインテックのNewレギュラースモークNR-BKシリーズは、旧R-BKシリーズで感じられることがあった赤黒い見え方を抑え、より自然なブラック系の色味を目指したフィルムです。
純正プライバシーガラスの上から施工する場合は、ガラスの色とフィルムの組み合わせによって見え方が変化しますが、外観を黒く統一したい場合にはNR-BKシリーズの方が適している可能性があります。
最終的な仕上がりは車種やガラスの濃さによって異なるため、施工前に同じ条件で施工した例を確認することが、理想の見た目に近づけるポイントです。


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