次期エルグランドの情報が少しずつ話題になる中、「エントリーグレードでも700万円近い」という噂をSNSやネット記事で見かけ、不安や期待を感じている人も多いようです。
特に近年のミニバン市場は価格上昇が続いており、アルファードやヴェルファイアの高額化もあって、「エルグランドも高級路線になるのでは」と注目されています。
この記事では、新型エルグランドの予想価格や、700万円説が出る理由、現実的な価格帯について整理していきます。
現時点では日産から正式価格発表はされていない
まず重要なのは、執筆時点では新型エルグランドの正式価格は日産から公表されていないという点です。
そのため、SNSやYouTube、自動車メディアの価格情報は、基本的に「予想」や「リークベース」の話が中心になります。
つまり、「700万円確定」という情報ではありません。
なぜ700万円説が出ているのか
新型エルグランド高額化の噂には、いくつか理由があります。
| 理由 | 内容 |
|---|---|
| 高級ミニバン化 | アルファード対抗路線 |
| e-POWER搭載予想 | 電動化コスト増 |
| 安全装備強化 | 先進運転支援の標準化 |
| 円安・原材料高 | 全体的な車両価格上昇 |
特に最近の新車価格は、以前より100万〜200万円高くなるケースも珍しくありません。
アルファードの価格帯が基準になっている
現在の高級ミニバン市場では、トヨタ・アルファードの存在が大きな基準になっています。
現行アルファードはグレードによっては700万〜900万円台になることもあります。
そのため、「エルグランドも競合するなら高額化するのでは」という見方が広がっています。
ただし、日産がどこまで価格競争力を重視するかで方向性は変わります。
エントリーグレード700万円はやや高め予想という声も
ネット上では「最上級グレードなら700万円超えはあり得る」という意見は比較的多いです。
一方で、「エントリーグレードから700万円弱」はやや高すぎるという見方もあります。
理由としては、現行エルグランドユーザー層との価格差が大きくなりすぎるためです。
| 予想されやすい価格帯 | イメージ |
|---|---|
| 500万〜600万円台 | ベース〜中間グレード |
| 700万円前後 | 上級グレード |
| 800万円超 | フル装備仕様 |
もちろん今後の装備内容次第では変動する可能性があります。
価格だけでなく「総額」に注意
車両本体価格だけでなく、実際の購入時はオプションや諸費用も加わります。
例えば次の費用です。
- メーカーオプション
- ナビ・オーディオ
- コーティング
- 保険
- 税金
- 登録費用
そのため、本体600万円台でも、総額700万円超えになるケースは十分あります。
日産がどういう立ち位置を狙うかが重要
今後のエルグランドが、「アルファード超高級路線」を目指すのか、「少し価格を抑えて差別化する」のかで印象は大きく変わります。
日産としては、価格だけでなく、走行性能やe-POWERの静粛性などで差別化する可能性もあります。
特に現行エルグランドは走りの評価が高かったため、そこを重視するファンも少なくありません。
正式発表前は「リーク情報」を鵜呑みにしないことが大切
自動車業界では、発売前にさまざまな価格予想やリーク情報が出回ります。
ただし、開発段階情報や予想CGが独り歩きすることも多く、正式発表で大きく変わるケースもあります。
特にSNSでは「確定」のように見える投稿でも、実際は推測ベースということも珍しくありません。
まとめ
新型エルグランドについて、「エントリーグレードで700万円弱」という情報は現時点では正式発表ではなく、ネット上の予想情報が中心です。
ただし、近年の高級ミニバン市場の価格上昇や、e-POWER化・安全装備強化などを考えると、上級グレードで700万円前後になる可能性は十分考えられます。
一方で、エントリーグレードから700万円近くになるかは、やや高め予想という見方もあります。
正式価格は今後の日産発表を待つ必要がありますが、購入検討中の人は「本体価格」だけでなく、オプション込みの総額も意識しておくとイメージしやすくなります。


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