ヤマハアプリオタイプ2のボアアップキット取付けガイド:Oリングタイプガスケットの使い方

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ヤマハアプリオタイプ2のボアアップキット、特にKN企画の10ポートボアアップキットは、多くのバイク愛好者に利用されています。このキットには、Oリングタイプのガスケットが同梱されていることがあり、その取り付け方法に関して不安を感じる方もいるかもしれません。この記事では、Oリングガスケットをどのように使用すべきか、正しい取り付け順序について解説します。

ボアアップキットのガスケット構成

KN企画のボアアップキットには、シリンダーとヘッドを確実に密着させるためのガスケットが複数含まれています。これらのガスケットの中には、通常のベースガスケットに加えて、Oリングタイプのガスケットが含まれることがあります。このOリングは、シリンダーとベースの間で使用され、しっかりと密封する役割を果たします。

ベースガスケットはシリンダーとエンジンケースの間に使用され、Oリングガスケットはシリンダーとシリンダーヘッドの間に使用されます。この順番を守ることで、漏れを防ぎ、エンジン性能を最大限に引き出すことができます。

Oリングタイプガスケットの取り付け順序

質問にある通り、「シリンダー、ベースガスケット、Oリングガスケット、シリンダーヘッド」という順番で取り付けるのが正しい方法です。まず、ベースガスケットをエンジンケースに取り付け、その上にシリンダーをセットします。

その後、Oリングガスケットをシリンダーとシリンダーヘッドの間に挿入します。最後にシリンダーヘッドをしっかりと締めつけていきます。この順番を守ることで、密封性が確保され、エンジンからの漏れを防ぐことができます。

ガスケットの取り付け時の注意点

ガスケットを取り付ける際には、特にOリングガスケットの配置に注意が必要です。Oリングがきちんとセットされていないと、圧縮漏れや冷却不良の原因となる場合があります。また、シリンダーを取り付ける前にベースガスケットがしっかりと位置決めされていることを確認してください。

さらに、シリンダーとヘッドを取り付ける際に、均等にトルクをかけることが重要です。ネジを一度に締め付けず、十字に少しずつ締めていくことで、シリンダーとヘッドが均等に圧縮されます。

まとめ

KN企画の10ポートボアアップキットに同梱されているOリングガスケットは、シリンダーとシリンダーヘッドの間に配置することで、確実な密封が確保できます。ベースガスケット、Oリングガスケット、シリンダー、シリンダーヘッドの順番で取り付けることが正しい手順です。この順番を守り、適切に作業を進めることで、エンジンのパフォーマンスを最大化できるでしょう。

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