未塗装樹脂フェンダーの塗装手順と注意点:DIY初心者向けガイド

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未塗装の樹脂フェンダーの塗装は、車の外観を改善するだけでなく、保護の役割も果たします。DIYで塗装を行う場合、塗装手順や研磨の順番、使用するサンドペーパーの番手が重要です。この記事では、塗装手順と各ステップでの注意点について解説します。

1. 塗装準備:脱脂と足付け作業

塗装を始める前に、まずは脱脂と足付けが必要です。脱脂は塗装面の油分や汚れを取り除くために重要です。足付け作業では、100番のサンドペーパーを使い、樹脂フェンダーの表面を軽く削って塗料がよく密着するようにします。この作業がきちんと行われていないと、塗装が剥がれやすくなる原因となります。

2. プライマー塗布とプラサスの使用

次に、プライマーを塗布して樹脂フェンダーの表面を強化します。その後、プラサス(樹脂用下塗り材)を塗布することで、塗装の密着性を高めます。プラサスがしっかり乾燥したら、600番のサンドペーパーで軽く研磨を行います。この研磨はあくまで表面を整える程度で、深く削りすぎないように注意しましょう。

3. カラー塗装の手順

カラー塗装は、均一な厚みで塗ることが大切です。薄く何度か重ね塗りをすることで、ムラを防ぎ、艶感を出すことができます。塗装後は、乾燥時間をしっかりと取り、次の工程に進みましょう。

4. 1000番での研磨と仕上げ

カラー塗装後の研磨には、1000番のサンドペーパーを使用します。この研磨は軽く擦る程度で、塗装の表面を滑らかに整えることが目的です。過剰に削らないように注意し、艶出しのためにバフがけを行うとより仕上がりが美しくなります。

まとめ

未塗装樹脂フェンダーの塗装は、脱脂から足付け、プライマー塗布、カラー塗装、最終的な研磨まで、各工程で慎重に作業を進めることが大切です。600番と1000番のサンドペーパーは軽く擦る程度で、必要以上に削らないように注意しましょう。DIY初心者でも、正しい手順を踏めば美しい仕上がりを目指すことができます。

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