YAMAHA JOG SA39J向けキタコ製プーリーとウエイトローラーのセッティング解説|最高速・加速性能は?

カスタマイズ

YAMAHA JOG SA39Jでの駆動系カスタムは、プーリーやウエイトローラーの組み合わせ次第で加速や最高速が大きく変わります。今回はキタコ製プーリーやウエイトローラー4.5g×6個、センタースプリング、クラッチスプリングなどの組み合わせについて解説します。

キタコ製プーリーと純正プーリーボスの選択

キタコ製プーリー単体はフェイスが付属していない場合があります。プーリーボスは純正品を使用するかキタコ製を使用するかで互換性に注意が必要です。

一般的には、キタコ製プーリーと純正プーリーボスの組み合わせでも問題なく使用可能です。ただし、長期耐久性や精度を重視する場合は純正品との組み合わせが無難です。[参照]

ウエイトローラー4.5g×6個でのセッティング

ウエイトローラー4.5g×6個で総重量27gとなります。このセッティングはノーマルI-MAPなしの場合でも比較的軽めの加速寄りです。

加速は鋭くなりますが、最高速は純正よりやや落ちる傾向があります。街乗り中心なら扱いやすい組み合わせです。

キタコ製センタースプリングと強化クラッチスプリングの効果

キタコ製センタースプリングと強化クラッチスプリングを組み合わせることで、クラッチの繋がりが早くなり、発進加速が向上します。

特にウエイトローラーが軽めの場合、初動加速のレスポンスが改善されるため、街中でのストップ&ゴーが楽になります。ただし、過度に硬いクラッチスプリングを選ぶと低速トルクが落ちる可能性があるので注意が必要です。

最高速の目安

ノーマルI-MAPなし、ウエイトローラー4.5g×6個、キタコ製センタースプリング・強化クラッチスプリングの場合、最高速はおおよそ50〜55km/h程度が目安です。

燃費や回転数、道路状況によって多少変動します。最高速より加速や街乗りでの扱いやすさを重視するセッティングです。

まとめ

SA39J JOGにおける駆動系チューニングは、使用目的に応じてプーリーやローラー、スプリングを組み合わせることが重要です。

・キタコ製プーリーは純正プーリーボスとの組み合わせが無難。
・ウエイトローラー4.5g×6個で加速重視のセッティング。
・キタコ製センタースプリング+強化クラッチスプリングで初動加速が向上。
・最高速は50〜55km/h程度が目安。

街乗り中心なら、この組み合わせで扱いやすく、十分な加速性能を得られるでしょう。

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