原付二種と160ccバイクの維持費を比較|年収はいくら必要?初心者向けにわかりやすく解説

車検、メンテナンス

バイクの購入を検討している人の中には、原付二種(125cc以下)と160ccクラスのどちらを選ぶべきか悩んでいる方も多いでしょう。実際には維持費の差はそれほど大きくありませんが、税金や保険、高速道路の利用可否などに違いがあります。この記事では、原付二種と160ccクラスの維持費や必要な年収の目安について詳しく解説します。

原付二種と160ccの主な違い

原付二種は51cc〜125cc、160ccクラスは軽二輪(126cc〜250cc)に分類されます。

原付二種は高速道路を利用できませんが、自動車税や保険料が安く、維持費の低さが魅力です。

一方で160ccクラスは高速道路や自動車専用道路を走行できるため、ツーリング用途では利便性が高くなります。

年間維持費の目安を比較

項目 原付二種(125cc) 160ccクラス
軽自動車税 約2,400円 約3,600円
自賠責保険(年換算) 約6,000円前後 約7,000円前後
任意保険 2万〜6万円 3万〜8万円
ガソリン代 年間2万〜6万円 年間3万〜8万円
メンテナンス費 1万〜3万円 2万〜5万円

年間走行距離にもよりますが、年間維持費は原付二種で約5万〜15万円程度、160ccクラスで約8万〜20万円程度が一般的です。

年収はいくらあれば無理なく維持できる?

バイクは車と比較すると維持費が安いため、年収200万円程度でも十分維持可能です。

学生やアルバイトの場合でも、月1万円〜2万円程度の維持費を確保できれば原付二種は問題なく所有できます。

160ccクラスでも月2万円前後の予算があれば比較的余裕を持って維持できるでしょう。

通勤・通学なら原付二種が有利

街乗り中心であれば原付二種は非常にコストパフォーマンスが高い選択肢です。

燃費が50km/L前後になる車種も多く、駐輪場や消耗品費用も抑えられます。

ホンダPCX125やリード125、ヤマハNMAX125などは維持費と快適性のバランスが優れています。

ツーリング重視なら160ccがおすすめ

長距離移動やツーリングを楽しみたい場合は160ccクラスのメリットが大きくなります。

高速道路を利用できるため移動時間を短縮でき、エンジンにも余裕があります。

ホンダPCX160やADV160、ヤマハNMAX155などは人気の高いモデルです。

まとめ

原付二種と160ccの維持費差は年間数万円程度であり、どちらも比較的維持しやすいバイクカテゴリーです。

街乗り中心なら原付二種、ツーリングや高速道路利用を重視するなら160ccが適しています。年収については200万円程度から十分維持可能ですが、購入費用や任意保険も含めて無理のない予算計画を立てることが大切です。

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