オイルクーラーホースの#6と#8サイズの見分け方!外径で判断できるのか詳しく解説

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バイクに社外オイルクーラーを取り付けている場合、ホース交換やフィッティング変更の際に「現在付いているホースが#6なのか#8なのか分からない」という悩みが起こることがあります。

オイルクーラー用ホースのサイズ表記は見た目だけでは分かりにくく、外径だけで判断すると間違える可能性があります。この記事では、#6と#8ホースの違いや確認方法、外観から判断する際のポイントについて解説します。

オイルクーラーのホースサイズ#6と#8とは何か

オイルクーラーで使われる#6や#8という表記は、ホースの内径を基準にした規格サイズです。一般的にはAN規格(アールズ規格)で使用される呼び方になります。

数字が大きいほどホース内径が大きくなり、流せるオイル量も増えます。#6と#8では見た目が似ていますが、内部の流路径が異なります。

サイズ 目安の内径 用途
#6 約9.5mm 小排気量車や一般的なオイルライン
#8 約12.7mm 大排気量車や油量を多く必要とする用途

ただし、メーカーやホース種類によって外径は変わるため、数字だけで外側の太さが完全に決まるわけではありません。

#6と#8は外径だけで判断できるのか

結論から言うと、外径だけで正確に判断するのは難しいです。

#6と#8では一般的に#8の方が太く見えますが、ホースには内部構造の違いがあります。ステンレスメッシュホース、ゴムホース、テフロンホースなど種類によって外径が変化します。

例えば同じ#6サイズでもメーカーによって外径が異なる場合があり、目視だけでは#6なのか#8なのか判断を誤ることがあります。

ホースサイズを確認する確実な方法

現在装着されているオイルクーラーホースのサイズを確認するには、いくつかの方法があります。

最も確実なのは、ホースに刻印されている表示を確認する方法です。社外ホースの場合、表面にメーカー名やサイズ表記が入っていることがあります。

刻印が見つからない場合は、フィッティング部分を確認する方法もあります。ANフィッティングの場合、ナット部分のサイズやメーカー規格から判断できる場合があります。

外径を測って判断する場合の注意点

どうしてもホース外径しか確認できない場合は、ノギスなどで測定して比較します。ただし、外径測定だけでは確定できない点に注意が必要です。

例えばメッシュホースでは外側の編み込み部分を含めた寸法になるため、実際の内径規格とは一致しません。

また、ホースバンドや保護カバーが付いている場合は、本来のホース外径が分からなくなるため、一度取り外して確認することがおすすめです。

#6と#8を間違えるとどうなるのか

オイルクーラーのホースサイズを変更する場合、単純に太いサイズへ交換すれば良いというわけではありません。

#8へ変更するとオイル流量を増やせるメリットがありますが、取り回しスペースやフィッティングサイズも変更になる可能性があります。

反対に#8から#6へ変更すると、流量低下によって冷却性能に影響する場合があります。特に高負荷走行をするバイクでは注意が必要です。

ホース交換時に確認しておきたいポイント

オイルクーラーホースを交換する場合は、サイズだけでなくフィッティングの規格も合わせる必要があります。

例えばホースが#8でも、取り付け部分が#6用フィッティングであれば、そのまま接続することはできません。

交換前には現在使用しているホースサイズ、フィッティング角度、取り回しを確認してから部品を選ぶことが大切です。

まとめ

オイルクーラーホースの#6と#8は、基本的にホース内部のサイズを表す規格であり、外径だけで正確に判断することは難しいです。

見た目では#8の方が太く見えることがありますが、メーカーやホース種類によって外径は変わります。

確実に確認するには、ホースの刻印、フィッティング規格、または取り外して内径や部品番号を確認する方法がおすすめです。サイズを間違えると取り付けやオイル流量に影響するため、交換時は慎重に選びましょう。

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