2026年式のカワサキW800をカスタムする際、ウインカーレンズをスモークタイプへ交換したいと考える人は多くいます。しかし、W800は年式によってウインカー形状や取り付け方法が異なるため、以前販売されていたスモークレンズがそのまま装着できない場合があります。この記事では、2026年式W800のウインカーレンズ選びで注意すべき点や、適合する部品を探す方法について詳しく解説します。
W800のウインカーレンズは年式によって形状が違う
カワサキW800はクラシックなデザインを持つ人気モデルですが、同じW800という名称でも年式によって細かな仕様変更が行われています。
特にウインカー周辺は、レンズ形状や固定方法が変更されることがあります。過去に販売されていたスモークタイプのウインカーレンズを見ると、固定用のネジ穴が1つのタイプが存在します。
一方で、2026年式W800ではウインカーレンズの固定部分が異なり、ネジ穴が2つあるタイプになっているため、旧型用のレンズを購入しても取り付けできない可能性があります。
2026年式W800用スモークウインカーレンズを探すときのポイント
2026年式W800用のスモークウインカーレンズを探す場合は、単純に「W800用」と書かれている商品を選ぶのではなく、適合年式と取り付け方法を確認することが重要です。
ネットショップや中古パーツ販売サイトでは、旧型W800やW650、過去モデル向けの商品が混在して販売されていることがあります。
例えば、「W800対応」と記載されていても2011年〜2016年モデル向けの商品である場合があり、2026年式とは固定方法が違うケースがあります。
純正ウインカーを確認してから購入するのがおすすめ
スモークレンズを購入する前に、現在装着されている純正ウインカーの形状を確認することがおすすめです。
確認するポイントは、レンズを固定しているネジの数、ネジ位置、レンズの外形サイズです。写真だけで判断せず、実際の部品と商品説明を比較すると失敗を防げます。
また、販売店へ問い合わせる場合は「2026年式W800」「純正ウインカー」「レンズ固定ネジ2本タイプ」と具体的に伝えることで、適合確認がしやすくなります。
純正アクセサリーやメーカー対応品を確認する方法
新型車の場合、社外品より先にメーカー純正アクセサリーの設定を確認すると安心です。
純正アクセサリーは車両との適合確認が取れているため、取り付け時の加工や不具合のリスクが少なくなります。
もし純正スモークレンズの設定がない場合でも、カワサキ車を扱う販売店やカスタムショップへ相談することで、対応可能な社外品を探してもらえる場合があります。
旧型用スモークレンズを加工して取り付ける場合の注意点
旧型W800用のスモークレンズを加工して取り付ける方法も考えられますが、簡単な交換作業とは異なります。
ウインカーは保安部品のため、取り付けが不完全だと走行中の脱落や水の侵入による故障につながる可能性があります。
特にレンズ固定部分を加工すると、防水性能や強度に影響する場合があるため、基本的には2026年式に適合した専用品を選ぶ方が安全です。
スモークウインカーレンズ交換時に注意したい車検基準
ウインカーレンズを交換する場合は、見た目だけではなく灯火類としての性能も確認する必要があります。
スモークが濃すぎるレンズや、光量が不足する商品を装着すると、車検や整備時に問題になる可能性があります。
カスタムを楽しむ場合でも、方向指示器として十分な明るさが確保される商品を選ぶことが大切です。
まとめ
2026年式W800のスモークウインカーレンズを探す場合、過去モデル用の商品では取り付け穴の数や形状が異なるため注意が必要です。
以前販売されていたネジ穴1つタイプのレンズは、2026年式のネジ穴2つタイプにはそのまま装着できない可能性があります。
購入前には年式、固定方法、純正ウインカー形状を確認し、適合が明確な商品を選ぶことで安心してカスタムを楽しむことができます。


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