レクサスLS600hは高級セダンらしい静粛性や快適性が魅力ですが、ボディサイズが大きくガラス面積も広いため、真夏の炎天下では車内温度がかなり上がりやすいことがあります。
特にフロントガラスとサイドガラスは熱の侵入が大きく、シェード選びによって乗り込んだ瞬間の快適性が大きく変わります。
この記事ではLS600h向けのフロントシェードとサイドシェードの選び方や、おすすめタイプを紹介します。
フロントシェードは車種専用タイプがおすすめ
フロントシェードは汎用品よりも車種専用品の方が隙間が少なく効果を感じやすい傾向があります。
LS600hはフロントガラスが比較的大きいため、サイズが合わないと端から熱が入りやすくなります。
| タイプ | 特徴 |
|---|---|
| 車種専用 | フィット感が高い |
| 折りたたみ式汎用品 | 安価で購入しやすい |
| 傘型タイプ | 開閉が簡単 |
2万円クラスでなくても、5000〜10000円前後でも十分実用的な車種専用品があります。
高価なモデル以外でも十分効果を感じるケースが多い
高価なシェードは断熱層が多かったり収納性が高かったりしますが、価格差ほど体感差が出ないこともあります。
例えばアルミ反射素材+厚手構造の車種専用品なら、ダッシュボードやハンドル温度をかなり抑えられるケースがあります。
「とにかく最強」を目指さなければ、中価格帯でも十分満足する人は少なくありません。
サイドシェードは吸盤式よりマグネット・専用設計が便利
サイド用は吸盤タイプが多いですが、長期間使うと外れやすくなることがあります。
最近は次のようなタイプも人気があります。
- 車種専用メッシュタイプ
- マグネット固定タイプ
- 折りたたみ収納タイプ
- 紫外線カット強化タイプ
特にメッシュタイプは外から見えにくくなりつつ、窓を少し開けても使いやすいというメリットがあります。
シェードだけではなくIRカットも効果が大きい
暑さの原因は日差しだけではなく赤外線(IR)もあります。
シェードで駐車中の温度上昇は抑えられますが、走行中の快適性を重視するなら透明IRカットフィルムも検討する価値があります。
特に腕や顔がジリジリ熱くなる感覚が気になる人には効果を感じやすい場合があります。
停車中対策はシェード、走行中対策はIRカットという組み合わせを選ぶ人も多いです。
購入時に確認したいポイント
LS600hは年式によって細かな形状差がある場合があります。
- 型式(UVF45・UVF46など)
- 車種専用品かどうか
- 収納サイズ
- 固定方法
- 断熱構造の有無
適合確認をせずに購入すると、隙間が大きくなったり固定しにくかったりする場合があります。
まとめ
LS600hの暑さ対策では、フロントは車種専用シェード、サイドは専用メッシュやマグネットタイプが使いやすい傾向があります。
高価な製品だけが正解ではなく、5000〜10000円程度でも十分な性能を持つものがあります。
さらに快適性を求めるなら、シェードとIRカット対策を組み合わせると夏場の車内環境はかなり改善しやすくなります。


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