セレナのシートカバーは後部座席テーブル対応がある?フルカバー装着時の注意点を解説

カスタマイズ

日産セレナのようなミニバンでは、車内の汚れ防止やドレスアップ目的でフルカバータイプのシートカバーを取り付ける人が増えています。しかし、セレナには後部座席の背面に折りたたみ式テーブルが装備されているグレードがあり、シートカバー選びで迷うポイントになります。

この記事では、セレナのフルカバー式シートカバーと背面テーブルの関係、対応製品の見分け方、取り付け時の注意点について詳しく解説します。

セレナの背面テーブル付きシートでもシートカバーは装着できる

セレナの後部座席に装備されている折りたたみ式テーブルは、シートそのものに固定されています。そのため、一般的なフルカバータイプのシートカバーを装着する場合でも、テーブル部分を避ける加工が必要になります。

多くの専用設計シートカバーでは、背面テーブルやアームレスト、シートベルト部分などの装備を考慮して作られています。そのため、車種専用設計の商品を選べば、テーブルを外さずに取り付けられる場合があります。

ただし、すべてのセレナ用シートカバーがテーブル対応とは限らないため、購入前の確認が重要です。

シートカバーの商品説明で確認すべきポイント

セレナ用のフルカバーシートカバーを選ぶ場合は、商品説明に以下のような記載があるか確認しましょう。

  • 背面テーブル対応
  • シートバックテーブル対応
  • 純正装備対応設計
  • グレード別専用設計

特にセレナは年式やグレードによってシート形状や装備が異なるため、「セレナ対応」とだけ書かれている商品では適合しない可能性があります。

例えば、同じセレナでもハイウェイスター、e-POWER、標準グレードなどで内装仕様が異なる場合があるため、型式や年式まで確認して購入することが大切です。

背面テーブルは基本的に外さず装着するケースが多い

背面テーブルはボルトなどで固定されている純正装備のため、無理に取り外してシートカバーを装着する方法はおすすめできません。

取り外した場合、テーブルの固定強度が低下したり、元に戻せなくなったりする可能性があります。また、車両側の内装部品を傷つけるリスクもあります。

専用設計のシートカバーでは、テーブル周辺をファスナーや切り込み加工で処理できるようになっているものが多く、純正状態を維持したまま使用できます。

ショップで取り付けてもらうメリット

フルカバータイプのシートカバーは、座面や背もたれを完全に覆うため、取り付けにはかなりの手間がかかります。特にテーブル付きシートでは、位置合わせや加工が必要になる場合があります。

カー用品店や専門ショップに依頼すると、シートを傷つけず、シワや浮きの少ないきれいな仕上がりにできます。

例えば、本革調の高級タイプや厚みのあるシートカバーの場合、自分で装着すると数時間以上かかることもあります。仕上がりを重視する場合は、専門店への依頼も選択肢になります。

DIYで取り付ける場合の注意点

自分でシートカバーを取り付ける場合は、まず説明書や適合情報を確認し、無理にテーブルを外さないことが大切です。

背面テーブル周辺はカバーを引っ張りすぎると、縫い目が傷んだり、テーブルの開閉に影響したりする場合があります。

取り付け前にシートの状態を確認し、必要に応じてヘラなどの専用工具を使うことで、きれいに装着しやすくなります。

セレナ用シートカバー選びで失敗しないために

セレナのシートカバーを購入するときは、価格だけでなく適合情報を見ることが重要です。特に背面テーブル付き車では、汎用品よりも車種専用設計の商品を選ぶ方が安心です。

また、購入前に販売店へ「背面テーブル付きのセレナでも装着可能か」を問い合わせると、適合ミスを防ぐことができます。

年式、型式、グレード、シート形状を伝えることで、より正確な対応可否を確認できます。

まとめ

セレナの背面テーブル付き車でも、対応した専用設計のフルカバー式シートカバーを選べば、基本的にはテーブルを外さず装着できます。

ただし、すべての商品が対応しているわけではないため、購入前に「背面テーブル対応」「グレード別適合」などの情報を確認することが大切です。

取り付けに不安がある場合や、きれいな仕上がりを求める場合は、カー用品店や専門ショップに依頼することで安心して装着できます。

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