ツーリングバイク選びは、エンジン性能や快適性だけでなく、車重や燃費、扱いやすさも重要です。特に体力や取り回しを考慮した軽量バイクの選択は、安全で楽しいツーリングにつながります。
ムルティ1200の特徴と課題
ムルティストラーダ1200はパワフルで長距離ツーリングに適したモデルですが、車重が重く、エンジンが熱を持ちやすいことが短所として挙げられます。特に山道や停車時の取り回しは、体力が求められます。
燃費もハイオク仕様でやや悪く、頻繁に給油する必要があります。このため、軽量かつ扱いやすいバイクへの乗り換えを検討するライダーも少なくありません。
軽量ツーリングバイクのメリット
軽量バイクは低速での操作性が良く、立ちごけのリスクを低減できます。また、燃費性能も向上する傾向にあり、長距離ツーリングでのランニングコストを抑えることが可能です。
さらに、軽量バイクは街乗りや狭い山道での取り回しが楽になるため、体力に自信のないライダーでも安心して運転できます。
おすすめの乗り換え候補
最近の軽量ツーリングバイクとしては、ホンダ・NC750Xやヤマハ・MT-07 Tracer、スズキ・V-Strom650などが挙げられます。これらは車重が比較的軽く、燃費も良好で扱いやすい設計です。
例えば、ホンダNC750Xは車重が約215kgと軽く、燃費も30km/L前後。山道や街中での取り回しも容易で、長距離ツーリングにも対応可能です。[参照]
実際のツーリング体験と選び方
30年前に旧レブルで北海道ツーリングを経験した方は、軽量でシンプルなバイクが長時間のツーリングに適していることを実感しているでしょう。現代の軽量ツーリングバイクも同様に、操作のしやすさと燃費性能のバランスが魅力です。
バイク選びの際は、自身の体力やツーリングスタイル、走行距離を考慮し、試乗や口コミを参考にすることが重要です。
まとめ
ムルティ1200のパワーや装備は魅力的ですが、体力や取り回し、燃費の面で課題を感じる場合は、軽量で燃費良好なツーリングバイクへの乗り換えが賢明です。NC750XやMT-07 Tracer、V-Strom650などは、体力や扱いやすさを重視したライダーに適した選択肢となります。自身のツーリングスタイルに合わせて最適な一台を選ぶことが、楽しく安全なツーリングにつながります。


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