CB400 NC42の折損ボルトを外す方法と工具の使い方

車検、メンテナンス

CB400 NC42の折損ボルトを外す際に、どのような方法が有効か悩んでいる方に向けて、実際に使用できる工具やコツを解説します。ダブルナットやバイスプライヤー、ネジザウルスを使用した方法、またラスペネを使ったアプローチについて説明します。

折損ボルトを外すために使える工具

折損したボルトを外すためには、いくつかの方法があります。まず最も一般的な方法は、ダブルナットを使ってボルトを回す方法です。ボルトの切れ端にナットを2つ重ねて締め、スパナやレンチで回すことでボルトを取り外せることがあります。

また、バイスプライヤーやネジザウルスといった専用工具を使うと、より確実にボルトを回すことができる場合もあります。これらの工具は、ボルトが少しでも残っている場合に非常に効果的です。

ラスペネの使い方

ラスペネは、固着したボルトや錆びついた部分を緩めるための潤滑剤として広く使われています。ラスペネを使用する際には、ボルトにしっかりと吹きかけて、数分から十数分間放置することで、固着しているボルトが緩みやすくなります。

ラスペネを使うことで、特に長期間使用されているボルトの錆が取れやすくなり、回転しやすくなることがあります。必要に応じて何度か繰り返し使用することで、ボルトの取り外しがスムーズに進みます。

バイスプライヤーとネジザウルスの使用方法

バイスプライヤーは、ボルトがある程度残っている場合に有効です。ボルトの断面をしっかりと挟み、回すことでボルトを外します。ボルトの切れ端を挟み込むことができるため、非常に強力に締め付けられます。

一方、ネジザウルスは特に小さいボルトや精密な作業に向いており、折損ボルトに使うことで非常に有効です。先端が細かくなっており、断面にピッタリと合わせることができるため、微細な作業にも適しています。

うまく外れない場合の対処法

もしボルトがうまく外れない場合は、別の方法を試すことが重要です。ボルトが完全に折れている場合や、工具がうまく食いつかない場合は、ドリルでボルトを取り除く方法を検討する必要があります。ドリルで穴を開け、その後ボルトを引き抜く方法です。

また、ボルトが非常に固着している場合は、専門的な工具を使用することが必要です。自分での対応が難しい場合は、専門のバイクショップで対応してもらうことを検討するのも一つの方法です。

まとめ

CB400 NC42の折損ボルトを外す方法には、ダブルナット、バイスプライヤー、ネジザウルスを使った方法があります。また、ラスペネを使用することで、錆や固着したボルトを緩めることができ、作業がスムーズに進むことが期待できます。万が一、これらの方法で外れない場合には、ドリルを使うなどして、慎重に対応することが重要です。

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