ZRX400のフロントブレーキOH後に効きが悪くなった原因と対策

車検、メンテナンス

ZRX400のフロントブレーキをオーバーホール(OH)した後、ブレーキの効きが明らかに悪くなったという問題に直面している方も多いです。この記事では、ブレーキの効きが悪くなった原因と、その解決方法について解説します。

ブレーキ効きが悪くなる原因

フロントブレーキの効きが悪くなる原因にはいくつかの要因が考えられます。まず考えられるのは、エア抜きが完全にできていないことです。エア抜きが不十分だと、ブレーキのタッチが柔らかくなり、効きが悪くなります。もう一つ考えられるのは、ブレーキパッドやディスクの摩耗や汚れが原因で効きが悪くなることです。

さらに、ブレーキフルードの状態が悪い場合や、フルードが不足していることも効きが悪くなる原因です。フルードの交換や補充を行ってみてください。

白いテープが外れてしまった影響は?

キャリパーを分解した際に白いテープを外してしまったことが原因と考えられていますが、実際に白いテープが外れることでブレーキの効きが悪くなることは基本的にありません。白いテープは、キャリパー内部でのガスや異物が入り込まないようにするための簡易的な密封材として使用されていますが、ブレーキ効きに直接影響を与えるわけではないと考えられます。

もし白いテープがなくなったことで気になる場合は、再度同じようなテープを使って密閉を確認することができますが、効きが悪くなる主な原因ではないことを覚えておきましょう。

再度エア抜きを行う際のポイント

エア抜きを再度行う際は、必ず正しい手順で作業を進めることが重要です。エア抜きが不十分だと、ブレーキタッチが柔らかく、ブレーキの効きが悪くなります。エア抜きの手順としては、最初にブレーキフルードを補充し、ブレーキを数回踏んでフルードの状態を安定させます。その後、キャリパーのエア抜きボルトを順番に緩めていき、エアが完全に抜けるまで繰り返し作業を行います。

エア抜き作業の際、必ず一人で行うのではなく、複数人で作業を行うとよりスムーズに進むことがあります。エア抜き後、再度ブレーキタッチを確認し、効き具合が改善されているかチェックしましょう。

その他の点検と調整

ブレーキの効きが悪くなった場合、エア抜きだけでなく、ブレーキパッドやディスクの状態も確認することが大切です。摩耗したパッドや汚れたディスクはブレーキの効きに大きな影響を与えるため、定期的に点検して交換することをおすすめします。

また、ブレーキラインが古くなっている場合やフルードの劣化が進んでいる場合も、効きが悪くなる原因となるため、フルードの交換やラインのチェックも忘れずに行いましょう。

まとめ

ZRX400のフロントブレーキをオーバーホールした後に効きが悪くなった場合、エア抜きが不完全である可能性が高いです。まずはエア抜きを再度行い、フルードの状態を確認することが重要です。また、白いテープが外れてもブレーキの効きには大きな影響を与えないため、まずは他の原因をチェックしましょう。定期的な点検とメンテナンスを行い、安全な走行を心がけましょう。

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