CB1100EX(ABS)にカワサキZ系でお馴染みの絞りハンドルを装着するには、いくつかの手順と注意点があります。単純にハンドルを交換するだけではなく、ケーブル類やブレーキホース、スロットルワイヤーとのクリアランスも考慮する必要があります。
ハンドル選びと寸法確認
まずは絞りハンドルの幅や高さ、クランプ径を確認しましょう。CB1100EXの純正ハンドルクランプに合うかどうかが重要です。必要に応じてハンドルクランプの交換やアダプターを使用します。
ケーブル・ホース類の確認
ブレーキホース、クラッチケーブル、スロットルワイヤーが短すぎるとハンドル操作に支障が出ます。絞りハンドルは角度が変わるため、余裕のある長さのケーブルか延長用のアクセサリーを用意しましょう。
特にABSモデルではブレーキホースの取り回しに注意が必要です。
取り付け手順
1. 純正ハンドルを取り外す
2. クランプ位置に絞りハンドルを仮固定
3. ケーブルやホースの干渉がないか確認
4. トルク管理しながら本締め
必要に応じてスイッチボックス類を移設する場合もあります。
注意点と安全確認
ハンドル交換後は必ずブレーキやクラッチ操作、スロットルの戻りを確認してください。転倒リスクを避けるため、低速でハンドリングテストを行いましょう。また、公道走行前に法規制や車検への影響も確認しておくことが大切です。
まとめ
CB1100EXに絞りハンドルを付ける場合は、ハンドル寸法、ケーブル・ホースの長さ、スイッチ類の位置、トルク管理を順序立てて確認することが重要です。正しい手順と安全確認を行えば、Z系ハンドルスタイルを楽しむことができます。


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