赤いジョグを黒や白に全塗装するならどちらが大変?費用・手順・必要な道具を解説

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赤いヤマハ ジョグを黒や白など別の色へ塗装したい場合、気になるのが「どちらの色が塗りやすいのか」「初心者でもできるのか」「費用はいくらかかるのか」という点です。実は同じ色替えでも、元の色との相性や塗料の性質によって作業の難易度は大きく変わります。

特に赤色から黒や白へ変更する場合は、下地処理の丁寧さが仕上がりを大きく左右します。この記事では、赤いジョグを黒または白に塗装する場合の違いや、DIYで行う流れ、必要な道具、プロに依頼した場合の費用目安について解説します。

赤いジョグを黒と白に塗装する場合の難易度の違い

赤色のボディを黒色へ変更する場合と白色へ変更する場合では、一般的には白色の方が難易度が高くなる傾向があります。

黒色は下地の色を隠す力が比較的強く、多少赤みが残っていても目立ちにくい特徴があります。一方、白色は下地の赤色が透けやすいため、きれいな白に仕上げるにはサフェーサーなどでしっかり下地を作る必要があります。

例えば赤いカウルに白色を直接スプレーすると、薄い部分がピンク色っぽく見えたり、ムラになったりすることがあります。そのため白へ変更する場合は、黒よりも塗装回数が増えやすくなります。

赤いジョグを黒色に塗装する流れ

黒色への塗装は、色替えの中では比較的挑戦しやすい方法です。ただし、下準備を省くと塗装が剥がれたり、表面が凸凹になったりするため、工程は丁寧に行う必要があります。

基本的な流れは、以下のようになります。

  • 車体からカウルなど塗装する部品を取り外す
  • 洗浄して油分や汚れを落とす
  • 耐水ペーパーで表面を足付けする
  • 傷や凹みがあればパテで補修する
  • サフェーサーを塗布する
  • 黒色の塗料を数回に分けて吹く
  • クリア塗装で表面を保護する
  • 乾燥後に磨いて仕上げる

黒はツヤのある仕上げにすると高級感が出ますが、傷やホコリが目立ちやすい色でもあります。そのため最後の磨き作業が重要になります。

赤いジョグを白色に塗装する場合の注意点

白色への変更は、黒色よりも下地作りが重要になります。赤色は非常に発色が強いため、表面処理が不十分だと白塗料を重ねても元の色が影響します。

きれいな白色にするためには、白色塗料を塗る前に白またはグレー系のサフェーサーを使い、赤色を完全に隠す工程が必要です。

例えば、赤いカウルに白色を塗る場合、1回や2回塗っただけでは赤みが残ることがあります。薄く何度も重ね塗りすることで、均一な白色に仕上げることができます。

DIY塗装に必要な道具と費用の目安

ジョグのカウルを自分で塗装する場合、最低限以下のような道具が必要になります。

道具 費用目安
スプレー塗料 1本500円〜1,500円程度
サフェーサー 700円〜1,500円程度
クリアスプレー 700円〜1,500円程度
耐水ペーパー 数百円程度
マスキング用品 数百円〜

ジョグ全体のカウルを塗装する場合、塗料の量にもよりますが、材料費だけなら5,000円〜15,000円程度で収まることが多いです。

ただし、塗装場所の確保や乾燥時間、失敗した場合のやり直し費用まで考えると、初心者の場合は想像以上に手間がかかることがあります。

プロに塗装を依頼した場合の費用

バイクショップや板金塗装店などに依頼する場合、仕上がりはDIYより美しくなります。その分、費用は高くなります。

ジョグの外装を全塗装する場合の一般的な費用目安は、5万円〜15万円程度です。分解作業や補修作業が多い場合は、さらに高くなることもあります。

特に黒や白への色替えでは、元の赤色を完全に隠す必要があるため、下地処理に時間がかかる場合があります。

黒と白で迷った場合の選び方

塗装のしやすさだけで考えるなら、赤から黒への変更の方が失敗しにくい傾向があります。初めてDIY塗装に挑戦するなら黒色の方が扱いやすいでしょう。

一方で、白色は清潔感があり、スクーターの印象を大きく変えることができます。手間は増えますが、丁寧に下地処理を行えば純正色のような美しい仕上がりも可能です。

例えば、スポーティーな雰囲気にしたいなら黒、明るくスタイリッシュな印象にしたいなら白というように、完成後のイメージで選ぶのもおすすめです。

まとめ:赤いジョグの塗装は黒の方が簡単、白は下地作りが重要

赤いジョグを黒や白へ塗装する場合、作業の難易度は一般的に黒色の方が低く、白色は赤色を隠すための下地処理が重要になります。

DIYなら材料費5,000円〜15,000円程度で挑戦できますが、きれいな仕上がりを求める場合は時間と技術が必要です。

初めて塗装する場合は黒色から挑戦し、確実な仕上がりを求める場合や白色にこだわりたい場合は専門店へ依頼することも選択肢になります。

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