身長166cmでも乗りやすい足つきの良い小型二輪MTバイクおすすめ車種と選び方

バイク

身長166cmの方が小型二輪MTバイクを選ぶ場合、気になるポイントのひとつが足つきです。バイクはスペック上のシート高だけではなく、シート形状や車体幅、重量によっても足を着いた時の安心感が大きく変わります。この記事では、新車で購入できる小型二輪MTバイクの中から、身長166cm前後でも扱いやすいモデルの特徴や選び方について解説します。

身長166cmなら小型二輪MTバイクの選択肢は多い

身長166cmは、一般的な小型二輪MTバイクに乗るうえで極端に低い身長ではありません。多くの125ccクラスでは、車種を選べば両足のつま先が着く、または片足をしっかり着ける状態を作ることができます。

ただし、同じシート高でもバイクによって足つき感は変わります。例えばシート高780mmのバイクでも、シートが細く前側が絞られている車種なら足を下ろしやすく、逆にシート幅が広い車種では数cm高く感じることがあります。

初心者の場合は、停車時やUターン時の安心感が重要になるため、シート高だけでなく車両重量や取り回しやすさも確認すると失敗しにくくなります。

足つきが良く新車で購入しやすい小型二輪MTバイク

ホンダ グロム

ホンダのグロムは、125ccクラスの中でも人気が高いMTバイクです。シート高は800mmですが、車体がコンパクトでシート前方が細く作られているため、数字ほど足が届きにくく感じにくいモデルです。

車体重量も軽く、街中での取り回しがしやすいため、初めてのMTバイクとしても選ばれています。身長166cmの場合、足つきだけでなく軽さによる安心感も大きなメリットになります。

ホンダ モンキー125

モンキー125は、小柄な方にも人気がある125ccモデルです。シート高は約775mmで、車体もコンパクトなため足つき性に優れています。

また、車両重量も比較的軽く、低速走行や駐車場での押し引きもしやすいバイクです。見た目の楽しさと扱いやすさを両立したい方に向いています。

スズキ GSX-R125

スポーツタイプに乗りたい場合は、スズキGSX-R125も候補になります。シート高は785mmで、125ccフルカウルスポーツとしては比較的扱いやすいサイズです。

前傾姿勢のスポーツバイクですが、車体が軽いため、身長166cmでも慣れれば十分コントロールできます。走りを楽しみたい方におすすめです。

ヤマハ MT-125

ヤマハMT-125は、本格的なネイキッドスタイルを楽しめる125ccMTバイクです。シート高は約810mmとやや高めですが、シート形状や車体バランスによって足つきの印象は変わります。

身長166cmの場合、購入前に実車で確認することがおすすめですが、軽量な車体と扱いやすいエンジン特性で人気があります。

足つきの良いバイクを選ぶ時に見るべきポイント

バイク選びでは、シート高だけで判断しないことが重要です。特に確認したいのはシート幅、車体重量、重心の高さです。

例えばシート高800mmでも、シート前方が細くなっている車種なら股の開きが少なくなり、足を地面に近づけやすくなります。一方で、シート高が低くても車幅が広いバイクは足つきが悪く感じることがあります。

また、信号待ちや坂道での停止を考えると、両足のつま先が着くことよりも、片足をしっかり着いて車体を支えられるかが重要です。

購入前には必ず実車にまたがって確認する

カタログの数字だけでは、実際の足つき感を判断することは難しいです。同じ身長でも股下の長さや体格によって感じ方は変わります。

新車購入を考えている場合は、販売店で実際にまたがってみることがおすすめです。その際は、普段履く靴を履いた状態で、片足を着いた時の安定感やハンドル位置も確認しましょう。

例えば、駐車場での方向転換や坂道発進を想像しながら確認すると、購入後に扱いやすいかどうか判断しやすくなります。

足つきをさらに改善する方法

もし気に入ったバイクの足つきが少し不安な場合でも、改善方法はいくつかあります。

代表的な方法としては、ローシートへの交換、サスペンション調整、厚底タイプのライディングシューズを使用する方法があります。ただし、極端に車高を下げると走行性能に影響する場合があるため注意が必要です。

バイクは足が完全にべったり着く必要はありません。正しい乗車姿勢と車体の扱い方を身につけることで、少しシート高がある車種でも安心して乗れるようになります。

まとめ

身長166cmであれば、小型二輪MTバイクの選択肢は十分にあります。特にホンダ グロムやモンキー125などは、軽量で足つきも良く、初めての125ccバイクとしても扱いやすいモデルです。

一方で、足つきはシート高だけでは決まらないため、シート幅や車体重量も含めて選ぶことが大切です。

新車購入を検討している場合は、候補車に実際にまたがり、停車時や取り回しの感覚を確かめてから選ぶことで、自分に合った安心して楽しめるバイクを見つけることができます。

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