PCX125(JF81)は街乗りから通勤まで非常に人気の高いスクーターですが、「足つきを良くしたい」「見た目を低くしてカスタム感を出したい」という理由でローダウンサスを検討する人も多いです。
特にPCXは純正でも乗り心地が悪くないため、どのサスに交換するかで快適性や安定感がかなり変わります。
この記事では、PCX125(JF81)向けの人気ローダウンサスであるYSSや武川を中心に、特徴や選び方、実際の使用感について分かりやすく解説します。
PCX125(JF81)でローダウンサスを入れる目的
PCXにローダウンサスを入れる理由は、大きく分けると以下の3つが多いです。
- 足つきを改善したい
- 見た目を低くしてスポーティーにしたい
- 純正よりしっかりした乗り味にしたい
特に身長160cm前後のライダーだと、停車時の安心感を求めて交換するケースが多いです。
ただし下げすぎると底付きやセンタースタンド擦りが起きやすくなるため、街乗り中心ならほどよいダウン量がおすすめです。
YSSローダウンサスの特徴
PCXカスタムでは非常に定番なのがYSSです。
価格と性能のバランスが良く、「初めてのサス交換」に選ばれることがかなり多いメーカーです。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 乗り心地 | 純正より少し硬めで安定感あり |
| 価格 | 比較的安い |
| 見た目 | カラーが多くカスタム感が強い |
| おすすめ用途 | 街乗り・通勤・軽いツーリング |
YSSは特に「見た目を変えたいけど快適性も欲しい」という人に向いています。
30mm前後のローダウンモデルが人気で、極端に乗りにくくなりにくいのもメリットです。
ただし、モデルによっては純正より少し突き上げ感が増えることがあります。
武川ローダウンサスの特徴
武川(SP武川)は国産ブランドらしく、品質や安心感を重視する人に人気があります。
特にPCXとの相性が良く、「純正+α」的な自然な乗り味を好む人から評価されています。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 乗り心地 | 比較的マイルド |
| 品質 | 国内ブランドで安心感がある |
| 見た目 | 派手すぎず上品 |
| おすすめ用途 | 通勤・快適重視 |
「ガチガチに硬いのは嫌」「普段使いメイン」という場合は武川を選ぶ人が多いです。
特に毎日乗るなら、単純なローダウン量より“疲れにくさ”もかなり重要です。
その他で人気のあるPCX用ローダウンサス
YSSや武川以外にも、PCXでは以下のメーカーがよく使われています。
KN企画
価格が比較的安めで、カスタム初心者でも手を出しやすいです。
ただしモデルによって乗り味の差が大きいため、レビュー確認は重要です。
RPM
見た目重視の人に人気があります。
かなり低くできるモデルもあり、ローダウン感を強く出したい人向けです。
その反面、乗り心地は硬めになることがあります。
RFY
価格重視で選ばれることが多いメーカーです。
ただし耐久性や品質面ではYSSや武川のほうが安心という声もあります。
ローダウンしすぎるデメリットにも注意
ローダウンは見た目も足つきも良くなりますが、やりすぎるとデメリットも出ます。
- 段差で底付きしやすい
- センタースタンドを擦る
- バンク角が減る
- 二人乗りで不安定になる
特にPCXは通勤や街乗りで段差を通る機会が多いため、極端なローダウンは普段使いでストレスになることがあります。
そのため、まずは30mm前後の控えめローダウンから始める人が多いです。
街乗りメインならどれがおすすめ?
用途別にざっくり分けると、以下のような選び方になります。
| 用途 | おすすめ |
|---|---|
| 快適性重視 | 武川 |
| コスパ重視 | YSS |
| 見た目重視 | RPM |
| 価格優先 | KN企画・RFY |
迷った場合は、やはりYSSか武川を選ぶ人がかなり多いです。
特に「失敗しにくい」という意味ではYSSは定番と言えます。
まとめ
PCX125(JF81)のローダウンサスは、YSSと武川が特に人気です。
YSSはコスパとカスタム感、武川は快適性と安心感に強みがあります。
また、見た目だけで極端に下げると普段使いで不便になる場合もあるため、街乗り中心なら30mm前後のローダウンがバランス良好です。
「何を重視するか」でかなり満足度が変わるため、見た目・乗り心地・価格のバランスを見ながら選ぶのがおすすめです。


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