普通自動車免許を持っている人が新たに小型二輪免許を取得した場合や、その後限定解除をして普通二輪免許へステップアップする場合、運転免許証の写真がどうなるのか気になる人も多いでしょう。
免許証の更新時に写真を撮り直すのか、免許の種類が増えたり変更されたりした時に新しい写真になるのかについて、運転免許証の仕組みと合わせて解説します。
小型二輪免許に合格して免許証を更新する場合の写真
普通自動車免許を所持している人が小型限定普通二輪免許に合格した場合、基本的には運転免許証の記載内容が変更されます。
この時、免許証の更新手続きではなく「免許の追加・併記」という扱いになるため、写真については都道府県の運転免許センターの運用によって異なる場合があります。
多くの場合、免許証に使用されている写真はそのまま利用され、新しい写真を撮影しないケースがあります。ただし、手続き時に写真撮影を行う地域もあるため、事前に管轄の運転免許センターへ確認すると確実です。
免許の種類が増えると必ず写真変更になるわけではない
運転免許証には取得している免許の種類や条件が記載されますが、免許の種類が追加されるたびに必ず顔写真が新しくなるわけではありません。
例えば、普通免許を持っている人が小型二輪免許を追加取得した場合でも、免許証そのものを作り直す必要はありますが、写真については既存のものを使用する場合があります。
これは運転免許証の写真が「免許更新時」などの決められたタイミングで変更される仕組みになっているためです。
小型二輪から限定解除して普通二輪免許になった場合の写真
小型限定普通二輪免許から限定解除を行い、普通二輪免許へ変更する場合も、免許証の条件欄が変更されます。
この場合も基本的には免許証の記載事項変更や再交付の手続きとなり、必ず新しい写真を撮影するとは限りません。
例えば、小型限定解除の手続きをして普通二輪免許になった場合、免許証の裏面や表面の記載が変更されるだけで、写真は以前のまま使用されることがあります。
免許更新時には必ず写真が新しくなる
一方で、通常の免許更新のタイミングでは新しい写真を撮影します。更新手続きでは本人確認のため、現在の顔写真へ変更されます。
例えば、20歳で普通免許を取得し、その後22歳で小型二輪免許を追加取得した場合、追加取得時の写真が変更されなくても、次回の免許更新時には新しい写真になります。
そのため、免許取得時期や限定解除のタイミングによって、同じ写真を長期間使用することになる場合もあります。
免許証の写真を変更したい場合はどうする?
免許追加や限定解除のタイミングで写真を変更したいと思っても、自由に撮り直せるとは限りません。
ただし、住所変更や氏名変更などの手続きとは別に、免許証の再交付が必要な場合には新しい写真を提出することがあります。
どうしても写真を変更したい場合は、管轄の運転免許センターへ相談し、再交付が可能か確認するとよいでしょう。
まとめ:小型二輪取得や限定解除で写真が変わるかは手続き内容による
普通免許から小型二輪免許を追加した場合や、小型限定から普通二輪へ限定解除した場合、免許証の記載内容は変更されますが、写真が必ず撮り直しになるわけではありません。
写真が新しくなる主なタイミングは免許更新時であり、追加取得や限定解除時は地域や手続き方法によって対応が異なります。
確実に知りたい場合は、手続きを行う運転免許センターへ事前確認することで、当日の手続きもスムーズに進められます。


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