HORIのファイティングスティックαは、アーケード操作感を家庭で楽しむための人気コントローラーです。しかし、標準で装着されている30mmボタンを24mmに変更したい場合、天板を変えずに取り付け可能かどうか疑問に思う方も多いでしょう。
ボタンサイズ変更の基本
ファイティングスティックαの天板は30mmボタンに対応していますが、24mmボタンへの換装も一部のケースで可能です。ただし、固定方式やスペースの関係上、ネジ穴やボタンスリーブの互換性を確認する必要があります。
換装にあたっては、ボタンが浮いたり押し心地が変わらないように、専用のアダプタやシムを使用するのがおすすめです。
取り付け可能な24mmボタンの選定
市販されている24mmボタンの中で、HORIの天板に装着しやすいものは以下の通りです。
- Sanwa OBSF-24: アーケード品質で反応が良く、交換用として人気。
- Seimitsu PS-14-KN: 小型で硬めの押し心地、精密操作に向く。
- OGRE 24mmスイッチ: DIY改造向け、アダプタ使用で簡単装着。
これらのボタンは、天板の穴サイズや固定方式に応じて適切なアダプタを用意すれば、天板を変更せずに換装できます。
換装手順のポイント
換装する際の手順は概ね以下の通りです。
- 既存の30mmボタンを外す。
- アダプタやシムを天板に装着し、24mmボタンの穴に合わせる。
- ボタンを取り付け、接続端子を確実に固定。
- 押し心地やストロークを確認し、必要に応じて微調整。
ポイントは、ボタンの高さやスプリングの硬さを確認し、操作性が損なわれないようにすることです。
実例:換装済みの使用感
実際に24mmボタンに換装した例では、30mmに比べて指の移動距離が短くなり、連打や複雑なコマンド入力がやりやすくなると報告されています。
ただし、硬めのボタンを選ぶと長時間プレイで指が疲れる場合があるため、自分の操作スタイルに合ったボタンを選ぶことが重要です。
まとめ
HORIファイティングスティックαの天板を変えずに30mmから24mmボタンへの換装は、アダプタやシムを使うことで可能です。SanwaやSeimitsuなどの信頼性の高い24mmボタンを選び、手順に沿って換装すれば快適な操作環境を作ることができます。


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