スーパーカブ110は燃費の良さや扱いやすさから、日帰りツーリングだけでなくロングツーリングやキャンプにも向いている人気のバイクです。新車購入時に少しカスタムを加えることで、荷物の積載性や快適性、安全性が大きく向上します。この記事では、スーパーカブ110を旅仕様・キャンプ仕様に仕上げたい方に向けて、予算7万円程度でできるおすすめカスタムを紹介します。
スーパーカブ110を旅仕様にするなら優先したいカスタム
スーパーカブ110で長距離ツーリングやキャンプを楽しむ場合、まず重要になるのが荷物を安全に運べる環境作りです。リアボックスを取り付ける予定であれば、それに合わせて積載能力を高めるカスタムを考えると使いやすくなります。
旅先では財布やスマートフォンだけでなく、レインウェア、防寒着、工具、キャンプ用品など多くの荷物が必要になります。そのため、見た目よりも実用性を重視した装備選びがおすすめです。
特にスーパーカブ110は積載性を高めることで本来の魅力がさらに引き出されます。普段使いからキャンプまで1台で対応したい場合は、収納力アップ系のカスタムを最初に行うと満足度が高くなります。
リアボックスは旅仕様カブの定番カスタム
リアボックスはスーパーカブ110で長距離走行をするなら非常に便利な装備です。ヘルメット収納だけでなく、キャンプ用品や買い物袋なども入れられるため、ツーリング時の負担を大きく減らせます。
容量は30Lから40L程度のものが人気ですが、キャンプ用途なら40L以上の大型タイプもおすすめです。ただし、大きすぎるボックスは車体バランスに影響するため、使用目的に合わせて選ぶことが大切です。
例えば、日帰りツーリング中心なら30L程度、テントや寝袋を持ってキャンプに行くなら45L前後のリアボックスにすると使いやすくなります。
USB電源以外におすすめしたい電装系カスタム
スマートフォンをナビとして使用する場合、USB電源ポートは非常に便利です。ツーリング中の充電切れを防げるため、新車購入時に取り付けるカスタムとしておすすめできます。
さらに余裕があれば、電圧計の取り付けも便利です。スーパーカブ110はバッテリー状態を常に確認できるため、長距離ツーリング時の安心感が高まります。
また、夜間走行や早朝出発が多い場合は、補助ライトや高性能なスマートフォンホルダーなども旅仕様では役立つ装備です。
キャンプ仕様なら積載と防寒対策を強化する
キャンプツーリングでは、荷物を運ぶための装備が重要になります。リアボックスだけでは足りない場合、フロントキャリアやセンターキャリア、サイドバッグなどを追加すると積載量を大きく増やせます。
スーパーカブ110は車体がコンパクトなので、積載場所を増やすことでキャンプ道具を無理なく持ち運べるようになります。
例えば、リアボックスに着替えや小物を入れ、サイドバッグにテントや調理器具を収納するように分けると、荷物の出し入れもしやすくなります。
7万円以内でできるおすすめカスタム例
予算7万円程度で旅・キャンプ仕様にする場合、以下のような組み合わせがおすすめです。
| カスタム内容 | 予算目安 |
|---|---|
| USB電源取り付け | 5,000円〜15,000円程度 |
| リアボックス | 10,000円〜30,000円程度 |
| リアキャリア強化や大型キャリア | 10,000円〜20,000円程度 |
| スマホホルダー | 3,000円〜8,000円程度 |
| 防水バッグやサイドバッグ | 5,000円〜15,000円程度 |
この組み合わせなら、基本的な旅装備を整えながら予算内に収めることが可能です。まずは積載・充電環境を整え、必要に応じて後から追加していく方法もおすすめです。
走行距離が多い人におすすめの快適装備
長時間スーパーカブ110に乗る場合、シートや風対策も重要になります。純正シートでも十分ですが、長距離ではお尻への負担を感じる人もいます。
ゲルシートカバーやクッションを追加すると、数時間走行した際の疲労軽減につながります。また、スクリーンを装着すると高速道路を使わないツーリングでも風による疲れを減らせます。
旅を楽しむためには速さよりも快適性が重要です。少しずつ自分の走り方に合わせてカスタムしていくことで、スーパーカブ110は非常に頼れる旅バイクになります。
まとめ
スーパーカブ110を旅仕様やキャンプ仕様にする場合、まずはリアボックス、USB電源、積載能力アップのカスタムから始めるのがおすすめです。
予算7万円でも、日帰りツーリングからキャンプツーリングまで対応できる十分な装備を整えることができます。
最初から全てを揃える必要はなく、自分の使い方に合わせて少しずつ追加していくことで、スーパーカブ110を自分だけの快適な旅仕様に仕上げることができます。


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