CB750F FBを520化する際、フロント・リアスプロケットやチェーンの選定は非常に重要です。特にリアのPCDや取付穴の適合性は心配になるポイントです。ここでは、実際に520コンバートを行った事例をもとに、使われた部品や取り付けのポイントをまとめました。
フロントスプロケットの選び方
フロントスプロケットは、純正520対応のものであれば基本的に問題なく取り付け可能です。おすすめのメーカーはJT SprocketsやAFAMで、品番はCB750F FB純正互換の12T前後が多く使用されています。
フロントスプロケットはチェーンサイズとの兼ね合いで選ぶことが重要で、520コンバートの場合は必ず12.7mm幅対応のスプロケットを選びましょう。
リアスプロケットの選び方
リアスプロケットはPCDが合うかどうかが重要です。CB750F FBの場合、520化ではAFAMやJTの520用リアスプロケットを流用して取り付けている事例が多くあります。
品番としては、AFAM 45TやJT 46Tなど、純正サイズに近いものがポン付け可能で、チェーンの張り調整も問題なく行えます。
チェーンの種類と選び方
チェーンは520サイズでシールチェーン(Oリング付き)が推奨です。DID 520VX3やEK 520SR-X2などが人気で、耐久性とメンテナンス性が高く、長距離走行にも安心です。
チェーン交換時には、前後スプロケットとの相性を確認し、必ず適正張力で取り付けましょう。ポン付けできるケースが多いですが、微調整が必要になる場合もあります。
取り付けのポイントと注意点
リアのPCDや取付穴が合わない場合は、スプロケット側に加工やスペーサーを使用するケースがあります。事前に寸法確認を行うことがトラブル回避につながります。
フロント・リアスプロケットとチェーンを同時に交換することで、スムーズな駆動と耐久性を確保できます。ポン付けで済むケースが多いですが、必ず回転方向や歯数を確認して取り付けてください。
まとめ
CB750F FBの520コンバートでは、フロントスプロケットはJTやAFAM製の12T前後、リアスプロケットはAFAM 45T前後、チェーンはDIDやEKの520シールチェーンが実績のある組み合わせです。リアPCDの適合確認を行い、前後同時交換で安定した走行が可能です。ポン付けできる事例も多く、初心者でもチャレンジしやすいカスタムです。


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