普通自動車免許を持っている人が中型二輪免許(普通二輪免許)を取得する場合、学科教習が一部免除されるため、免許を持っていない人より安く取得できます。400ccクラスのネイキッドバイクに乗りたい場合は、免許取得費用だけでなく、車両価格や維持費まで考えて選ぶことが大切です。
この記事では、普通自動車免許を所持している場合の普通二輪免許取得費用の目安、少しでも安く取得する方法、初心者でも乗りやすい安めの400ccネイキッドバイクについて詳しく解説します。
普通自動車免許ありで中型二輪免許を取る費用の目安
普通自動車免許を持っている場合、普通二輪免許(400cc以下)を教習所で取得する費用は、一般的に約8万円〜15万円程度が目安になります。
費用は地域や教習所によって異なりますが、普通自動車免許があることで学科教習が大幅に少なくなるため、バイク免許のみを取得する場合より安く済みます。
| 取得方法 | 費用目安 |
|---|---|
| 普通自動車免許あり・普通二輪免許 | 約8万円〜15万円 |
| 免許なしから普通二輪免許 | 約15万円〜25万円 |
| 合宿免許 | 約7万円〜15万円程度 |
キャンペーン時期や学生割引を利用すると、さらに安く取得できる場合があります。複数の教習所を比較して申し込むことが費用を抑えるポイントです。
普通二輪免許を安く取得する方法
少しでも費用を抑えたい場合は、教習所の料金プランを比較することが重要です。同じ地域でも数万円の差が出ることがあります。
例えば、春休みや夏休みなどの繁忙期を避けると料金が安く設定されている教習所もあります。また、平日に通える人向けの割引プランが用意されている場合もあります。
一発試験という方法もありますが、バイク経験がない初心者の場合は難易度が高く、何度も受験すると結果的に費用が高くなる可能性があります。
400ccネイキッドバイクを選ぶメリット
400ccネイキッドは、扱いやすさと十分なパワーを両立しているため、普通二輪免許取得後の最初のバイクとして人気があります。
ネイキッドタイプはライディングポジションが自然で、街乗りからツーリングまで幅広く対応できます。カウル付きのスポーツバイクより整備性が良く、転倒時の修理費も抑えやすい点が魅力です。
また、中古車市場では人気モデルが多く流通しているため、予算を抑えて購入しやすいカテゴリーです。
安く購入しやすいおすすめ400ccネイキッドバイク
ホンダ CB400SF
400ccネイキッドの定番モデルで、教習車としても多く採用されています。エンジンの耐久性が高く、初心者でも扱いやすい特徴があります。
中古価格は年式によって幅がありますが、人気車種のため状態の良い車両は比較的高めです。しかし、売却時の価値も高く、長く乗るならコストパフォーマンスに優れています。
カワサキ ZRX400
ZRX400は力強いデザインと乗りやすい車体で人気のネイキッドバイクです。中古市場では希少価値が高まっていますが、条件次第では手頃な価格で購入できる場合があります。
ヤマハ XJR400
XJR400は空冷エンジン独特のフィーリングが楽しめるモデルです。比較的中古台数が多く、状態や年式を選べば予算を抑えて購入できます。
スズキ GSR400
GSR400は高回転型エンジンを搭載したスポーティーなネイキッドです。CB400SFなどと比べて中古価格が安めの車両もあり、コスト重視の人に向いています。
400ccバイク購入時に必要な維持費も確認する
バイクは購入費用だけではなく、購入後の維持費も考える必要があります。400ccクラスでは車検が必要になるため、2年ごとに車検費用が発生します。
主な維持費としては、自賠責保険、任意保険、税金、タイヤ交換、オイル交換などがあります。特に初心者の場合は任意保険の料金が高くなることもあるため、購入前に確認しておくと安心です。
例えば中古車を20万円〜40万円程度で購入しても、初期整備や消耗品交換で追加費用が必要になる場合があります。車両価格だけで判断せず、総額で予算を考えることが大切です。
まとめ
普通自動車免許を持っている場合、中型二輪免許(普通二輪免許)は比較的安く取得でき、費用の目安は約8万円〜15万円程度です。
400ccネイキッドバイクを選ぶなら、CB400SF、ZRX400、XJR400、GSR400など中古市場で人気のモデルが候補になります。
免許取得費用だけでなく、バイク本体の価格や保険、車検などの維持費も含めて考えることで、無理のないバイクライフを始めることができます。

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