原付スクーターにリアボックスを取り付ける場合、ヘルメットや荷物を入れるために十分な高さと容量があるモデルを探す方は多くいます。しかし、一般的な原付用リアボックスは横幅や容量はあっても、高さが足りず大きな荷物が入らないことがあります。
特にホンダTodayのようなコンパクトな原付では、車体とのバランスを考えながら大型リアボックスを選ぶ必要があります。この記事では、ウバック大サイズ相当の高さがあるリアボックスの探し方や、Todayへ装着する際の注意点について解説します。
ウバック大サイズのリアボックスが見つかりにくい理由
原付用として販売されているリアボックスは、30L前後の商品が多く、一般的なフルフェイスヘルメットが入る程度の高さに設計されています。
しかし、ウバック(Uber Eatsなどの配達用バッグ)を収納する場合、通常のリアボックスよりも高さや奥行きが必要になります。そのため、市販されている一般的なスクーター用ボックスではサイズ不足になることがあります。
特に高さが必要な荷物を入れる場合、容量の数字だけではなく、内寸の高さを確認することが重要です。40Lと書かれていても、形状によっては高さが足りない場合があります。
Todayに取り付ける大型リアボックスの選び方
ホンダTodayに大型リアボックスを装着する場合、まず確認したいのがリアキャリアの耐荷重です。
大型ボックスは便利ですが、容量が増えるほど重量も増加します。原付のリアキャリアは大型バイクほど強度がないため、ボックス本体の重量と荷物の重量を合わせて確認する必要があります。
例えば配達用バッグを入れる目的なら、50L以上のボックスを選ぶと収納しやすくなります。ただし、取り付け前にキャリアの耐荷重や固定方法を確認することが大切です。
高さのあるリアボックスを探す時に見るべきサイズ表記
リアボックスを選ぶ際は、容量だけではなく外寸と内寸を確認しましょう。
| 確認項目 | 重要な理由 |
|---|---|
| 高さ | ウバックや大型荷物が入るか判断するため |
| 奥行き | バッグを横向きに収納できるか確認するため |
| 幅 | 車体からの張り出しを確認するため |
| 重量 | リアキャリアへの負担を確認するため |
商品ページでは外寸だけ掲載されていることもありますが、実際に荷物を入れる部分のサイズは内寸になります。
例えば高さ40cmと記載されていても、フタ部分の形状や底面の厚みによって収納スペースは小さくなる場合があります。
大型リアボックスの取り付けで注意するポイント
Todayに大型リアボックスを装着する場合、ボックスの大きさによっては車体とのバランスが変わります。
大きすぎるボックスを取り付けると、走行中に風の影響を受けやすくなったり、後輪側へ荷重が集中したりすることがあります。
また、リアキャリアの取り付け部分に負担がかかるため、ボルトの緩みやキャリアの変形がないか定期的に確認することも重要です。
ウバック収納向けリアボックスの代替方法
市販のリアボックスで高さが足りない場合、配達用の大型ボックスや業務用コンテナを利用する方法もあります。
ただし、加工して固定する場合は安全性に注意が必要です。簡易的な固定では走行中にボックスが外れる危険があるため、専用金具や強度のある固定方法を使用することがおすすめです。
また、リアボックスではなくリアキャリア上に大型バッグを固定する方法もあり、必要な時だけ取り外せるメリットがあります。
まとめ
ホンダTodayにウバック大サイズ相当のリアボックスを取り付ける場合、一般的な原付用ボックスでは高さが不足することがあります。
選ぶ際は容量だけで判断せず、高さや内寸、重量、リアキャリアの耐荷重まで確認することが大切です。
大型ボックスを取り付ける場合は、安全に固定できるかを優先し、自分の用途に合ったサイズを選ぶことで、Todayでも快適に荷物を収納できるようになります。


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