ソフト99プラサフと上塗り塗装のコツ:白化・研ぎ・仕上げのポイント

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車のボディ塗装で錆補修後にプラサフを塗る際、白くならない、膜厚が足りるか不安、研ぎのタイミングなど悩む方は多いです。本記事では、ソフト99のプラサフと上塗り(スーパーホワイト2)を使った塗装工程でのポイントを具体例を交えて解説します。

錆転換剤処理後のプラサフ塗布の基本

錆を削り、錆転換剤を塗布した後は、プラサフを薄く何度も重ねることが重要です。一度に厚く吹くと垂れや乾燥ムラの原因になります。

薄く重ねていくことで、表面が徐々に白くなり、下地を完全に覆うことができます。完全に真っ白にならなくても、下地の黒や赤錆が透けない程度であれば上塗りに進めることも可能です。

上塗り前の研ぎの役割と方法

研ぎはプラサフ層を均一にして上塗りの密着性を高める目的で行います。1000番から2000番のペーパーで軽く撫でる程度で十分です。

研ぎすぎるとプラサフ層が薄くなり下地が透けるため、厚みを残しつつ表面のザラつきや埃を取り除くイメージで行うのがポイントです。

プラサフの膜厚と上塗り開始の目安

プラサフの膜厚は、下地の色や錆隠しが目的であれば厚く重ねる必要はありません。ふわっと膜が形成され、黒や錆色が見えなくなった状態で上塗りを開始できます。

例として、キャビン全体で6本のプラサフスプレーを使用して薄く重ねていけば、軽トラ程度の面積であれば十分な膜厚が得られます。

研ぎなしでの上塗りと仕上がりの影響

マットな白で仕上がっても良い場合は、研ぎなしで上塗りを行うことも可能です。ただし、表面にざらつきや埃があると仕上がりに影響するので、ブロワーや柔らかい布で軽く埃を除去するとよいでしょう。

滑らかな光沢仕上げを目指す場合は、軽く研ぎを行い、均一な下地を作ることが推奨されます。

まとめ

錆補修後のプラサフ塗布では、薄く重ねて下地を覆うことが重要です。膜ができて黒や錆色が透けなくなれば上塗り開始の目安になります。研ぎは表面均一化のために軽く行い、厚みを残すことがポイントです。研ぎなしでもマット仕上げで良ければ、埃除去を行った上で上塗りを進めることが可能です。

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