最近、「ホームセンターに行ったらエンジンオイルの棚がスカスカだった」「いつもの粘度が置いてなかった」という声を見かけるようになりました。
実際には完全に在庫が無いわけではありませんが、時期や銘柄によって品薄になるケースはあります。
この記事では、ホームセンターのエンジンオイル事情や、在庫が少なく見える理由、買えない時の対処法についてわかりやすく解説します。
ホームセンターでエンジンオイルは普通に販売されている
まず結論から言うと、多くのホームセンターでは現在もエンジンオイルは販売されています。
特に以下のような店舗では取り扱いが一般的です。
- カインズ
- コメリ
- DCM
- ナフコ
- ビバホーム
- コーナン
軽自動車向けの0W-20や5W-30などは比較的よく置かれています。
ただし以前より種類が減ったと感じる人は多いです。
最近「在庫が少ない」と感じる理由
エンジンオイル自体が消えたわけではありません。
ただし以下のような理由で、品薄感が出ることがあります。
原油価格や物流コストの上昇
近年は原油価格や輸送コストが上がっており、オイル価格も全体的に上昇しています。
ホームセンター側も在庫を絞るケースがあります。
高性能オイルの需要増加
最近の車は低燃費用オイル指定が増えています。
そのため0W-16や0W-20など特定粘度に人気が集中し、売り切れやすくなっています。
ホームセンター側の売場縮小
DIY需要の変化で、カー用品売場自体を縮小している店舗もあります。
以前よりオイル種類が減った店舗も珍しくありません。
特に在庫が少なくなりやすいオイル
ホームセンターでは売れ筋中心の在庫になるため、特殊なオイルは見つかりにくいです。
| 種類 | 在庫状況 |
|---|---|
| 0W-20 | 比較的多い |
| 5W-30 | 比較的多い |
| 10W-40 | 店舗による |
| 15W-50 | 少なめ |
| 二輪専用 | かなり少ない |
| 欧州車規格 | 少ない |
特にバイク用やスポーツ走行向けオイルはカー用品店の方が強い傾向があります。
オイル不足というより「銘柄不足」が近い
「オイルが無い」というより、「欲しいメーカーが無い」というケースも多いです。
例えば以下のような人気ブランドです。
- モチュール
- ワコーズ
- リキモリ
- モービル1
ホームセンターではプライベートブランドや廉価オイル中心になることがあります。
そのため、こだわり派ほど「在庫が無い」と感じやすい傾向があります。
実際にはカー用品店の方が種類は豊富
もし希望粘度やメーカーが見つからない場合は、以下の店舗が強いです。
- オートバックス
- イエローハット
- ジェームス
- タイヤ館
特にスポーツ系・輸入車系・バイク系は専門店の方が在庫があります。
最近はネット通販利用者もかなり増えています。
ネット通販は価格が安い場合もある
最近はAmazonや楽天で購入する人も増えています。
4L缶や20Lペール缶は、店舗より安いケースもあります。
ただし注意点もあります。
- 古い在庫品
- 並行輸入品
- 偽物リスク
特に極端に安い商品は販売元確認が重要です。
ホームセンターで買うメリットもある
一方でホームセンターにもメリットはあります。
- すぐ買える
- 価格が比較的安い
- PBオイルが安価
- 急な補充に便利
通勤車や軽自動車など、一般的な用途なら十分実用的です。
まとめ
現在でもホームセンターでエンジンオイルは販売されています。
ただし以前より種類や在庫数が減っている店舗はあり、「欲しい銘柄が無い」と感じる人は増えています。
特に特殊粘度や高性能オイルは、カー用品店や通販の方が探しやすい状況です。
一般的な0W-20や5W-30ならホームセンターでも十分入手可能なことが多いため、まずは店舗在庫を確認してみるのがおすすめです。


コメント