アドレスV100用オイルポンプをアドレス110に取り付ける場合、単純なポン付けでは対応できないケースが多く、適切な加工が必要です。本記事では、必要な加工内容や注意点を実例を交えて解説します。
V100オイルポンプと110エンジンの互換性
アドレスV100と110ではエンジン構造が微妙に異なるため、ポンプの取り付け穴位置やフランジ形状、シャフト長さなどに差があります。そのままでは装着できず、干渉やオイル漏れの原因となることがあります。
みんカラ等で「加工なしで付いた」との情報がありますが、多くの場合、微調整や削り加工、シム調整などが施されているケースです。
主な加工内容
- 取り付けボルト穴の位置調整:ドリル加工やボルト長調整
- フランジ面の平滑化:オイル漏れ防止のための面研削
- オイルラインの接続調整:配管の曲げ加工やホース延長
- シャフト長さやカップリングの微調整:ギア噛み合わせの調整
取り付け時の注意点
加工を行う場合は、寸法誤差がオイル供給不足や内部損傷につながるため、精密な測定が必要です。また、加工後はオイル漏れテストを行い、問題がないか確認してから運用してください。
不安な場合は、専門店での取り付け依頼を推奨します。
まとめ
- V100オイルポンプはアドレス110に簡単にポン付けできるケースは少ない
- 加工はボルト穴調整、フランジ面処理、オイルライン調整などが必要
- 正確な加工とテストが重要で、自信がなければ専門店に依頼すること


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