JOGとDioはどちらがカスタム向き?速さよりカスタム幅を重視した原付選びを解説

カスタマイズ

原付を選ぶとき、最高速や加速性能だけではなく、どれだけ自分好みにカスタムできるかを重視する人も多くいます。ヤマハJOGシリーズとホンダDioシリーズは、どちらも人気の高い原付ですが、モデルによってカスタムパーツの種類や向いている方向性が異なります。この記事では、JOGとDioのカスタム幅や特徴、見た目重視・性能アップを楽しみたい人に向いている選び方について解説します。

JOGとDioはどちらもカスタムベースとして人気がある

ヤマハJOGシリーズとホンダDioシリーズは、長年販売されてきた定番スクーターで、多くのユーザーに乗られてきました。そのため、外装パーツや駆動系パーツなどのカスタム情報が多く、自分好みの1台を作りやすい車種です。

特に2ストローク時代のJOGやDioは、エンジン性能を活かしたカスタムが盛んに行われてきました。マフラー交換、プーリー変更、キャブセッティングなど、走りを変えるカスタムを楽しむユーザーも多く存在します。

一方で現在主流となっている4ストモデルは燃費や耐久性に優れており、性能アップよりも外装カスタムや快適性向上を楽しむ方向に向いています。

カスタム幅を重視するなら2ストJOG系が有利

速さよりもカスタムの自由度を優先する場合、特に人気が高いのがヤマハの2ストJOG系です。長い歴史があり、社外パーツの種類が非常に豊富なのが特徴です。

例えば、JOG系では以下のようなカスタムが楽しめます。

  • スポーツマフラーへの交換
  • ハイスピードプーリーなど駆動系変更
  • ボアアップによる排気量アップ
  • 外装交換やローダウン
  • ホイールやブレーキ周りの変更

特にJOG系はスクーターカスタムの定番として扱われてきたため、中古パーツや流用情報も多く、自分で整備や改造を楽しみたい人には向いています。

Dioシリーズのカスタムの特徴

ホンダDioシリーズもカスタムベースとして人気があります。特にAF系と呼ばれる2スト時代のDioは、多くのカスタムユーザーに支持されてきました。

Dioの魅力は、エンジンの丈夫さとパーツの入手性です。街乗り用として長く使われている車両も多く、メンテナンス情報も豊富です。

例えば外装を交換してスタイリッシュに仕上げたり、駆動系を変更して加速感を変えたりするカスタムが人気です。JOGとは違った乗り味を楽しめるため、好みで選ぶ価値があります。

速さよりカスタム幅なら選ぶべきポイント

原付カスタムでは、単純なエンジン性能だけではなく、パーツの種類や情報量も重要になります。特に初めてカスタムする場合は、部品を探しやすい車種を選ぶと失敗しにくくなります。

車種 特徴
2ストJOG系 走り系カスタムの情報やパーツが豊富
2ストDio系 丈夫なエンジンと豊富な中古パーツが魅力
4ストJOG・Dio 燃費や耐久性重視で外装カスタム向き

例えば、エンジン性能を変更して速さを追求したい人は2ストモデル、見た目を大きく変えて個性的な車両にしたい人は現行4ストモデルでも十分楽しめます。

ただし、原付の改造内容によっては公道走行に適さない場合があります。排気量変更などを行う場合は、法律や登録区分について確認することが必要です。

おすすめのカスタム方向別の選び方

カスタムの目的によって、向いている車種は変わります。走りを楽しみたい場合は、パーツが多く情報量も多い2ストJOGやDioが候補になります。

一方で、毎日の通勤や通学で使いながら見た目をカッコよくしたい場合は、4ストモデルの外装カスタムやローダウンなどもおすすめです。

例えば、同じ原付でもマフラーやホイール、外装カラーを変更するだけで印象は大きく変わります。性能だけでなく、自分がどんなバイクに乗りたいかを考えることが重要です。

まとめ

JOGシリーズとDioシリーズは、どちらもカスタムを楽しめる人気の原付です。特にカスタム幅を重視するなら、パーツ数や情報量が多い2スト時代のJOG系やDio系は魅力的な選択肢になります。

速さだけを求めるのではなく、見た目、整備性、パーツの入手性なども含めて選ぶことで、長く楽しめる1台になります。

自分で手を加えて個性的な原付を作りたいなら、まずはカスタム例が多い車種を選び、どんな方向に仕上げたいかを決めてから車両を探すのがおすすめです。

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