スーパーカブC125のマットアクシスグレーメタリックはまだ買える?新車・中古車の探し方と現行色との違い

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ホンダ・スーパーカブC125の中でも、マットなグレーの車体に赤いシートを組み合わせた「マットアクシスグレーメタリック」は独特の雰囲気があり、指名して探している人も少なくありません。

このカラーは2023年にスーパーカブC125へ追加され、2024年モデルでも継続設定されていました。しかし、現在のHonda公式ラインアップではマットアクシスグレーメタリックは現行色から外れています。そのため、新車を通常発注して購入するというより、販売店に残っている旧年式の未登録在庫や中古車を探す段階に入ったと考えるのが適切です。

ただし「もう日本全国に1台もない」という意味ではありません。旧モデルの新車在庫や低走行中古車が販売店に残る可能性はあるため、探し方を工夫することが重要です。

マットアクシスグレーメタリックは2023年に登場したカラー

Hondaは2023年2月発売のスーパーカブC125で「マットアクシスグレーメタリック」を新たに設定しました。レッグシールドや前後ホイールなどをマットグレーでまとめ、赤いシートをアクセントにしたカラーリングです。[参照:Honda 2023年ニュースリリース]

さらに2024年3月発売モデルでもマットアクシスグレーメタリックは継続色となりました。このときはパールボスポラスブルーが新色として加わり、パールネビュラレッドとマットアクシスグレーメタリックを合わせた3色展開でした。[参照:Honda 2024年ニュースリリース]

つまり中古車サイトなどで探す際には、単に「C125 グレー」だけではなく、「スーパーカブC125 マットアクシスグレーメタリック」「C125 2023」「C125 2024」などの条件でも検索すると見つけやすくなります。

現在の新車ラインアップにはマットアクシスグレーがない

現在Hondaが公式サイトで案内しているスーパーカブC125の車体色は「パールスモーキーグレー」「プレミアムシルバーメタリック」「パールボスポラスブルー」の3色です。[参照:Honda スーパーカブC125公式サイト]

ここで注意したいのが、現行の「パールスモーキーグレー」と旧カラーの「マットアクシスグレーメタリック」は別色だということです。どちらも名称にグレーが入りますが、マットアクシスグレーメタリック特有の赤いシートを含め、外観の印象は異なります。

したがって、マットアクシスグレーメタリックを指定して新車を探す場合、基本的には現行メーカー在庫から選ぶのではなく、販売店が保有している旧年式の在庫車・未登録車を探すことになります。

マットアクシスグレーメタリックの新車が残っている可能性はある?

生産終了したカラーでも、販売店が仕入れた車両が売れずに在庫として残っていれば、新車として購入できる場合があります。バイクの場合、モデルチェンジやカラー変更と同時に全国すべての販売店から旧カラーが消えるわけではありません。

実際、マットアクシスグレーメタリックについては、過去に2024年モデルの新車として販売店在庫が中古車・新車情報サイトへ掲載されていた例も確認できます。ただし、こうした掲載情報は売約済みになっても検索結果やページが一定期間残る場合があります。

「ネットに掲載されている=現在も在庫がある」とは限らないため、購入候補を見つけたら販売店へ直接在庫確認することが重要です。特に生産終了色は問い合わせ中に売れてしまう可能性もあります。

新車を探すなら地域を限定しすぎないのがポイント

生産終了カラーを探す場合、自宅から数十km以内だけに限定すると見つかる確率が大きく下がります。全国規模で在庫を検索し、遠方販売が可能な店舗も候補にすると見つけやすくなります。

販売店へ問い合わせる際には、「スーパーカブC125のマットアクシスグレーメタリックを探している」「未登録新車または新車在庫はないか」と明確に伝えます。店頭には展示されていなくても系列店や他店舗の在庫について確認してもらえる場合があります。

遠方店舗から購入する場合には、本体価格だけではなく配送費、登録費用、納車整備費などを含めた支払総額を確認しましょう。また購入後の保証や点検を地元店舗で受けられるかも確認しておくと安心です。

中古車なら新車より見つかる可能性が高い

新車在庫が見つからなければ、中古車まで対象を広げると選択肢が増えます。マットアクシスグレーメタリックは2023年から販売された比較的新しいカラーなので、年式そのものはそれほど古くありません。

中古車では走行距離だけを見るのではなく、転倒歴、外装の傷、ホイール、レッグシールド、シート、マフラー、ハンドル周辺なども確認します。マット塗装は通常の光沢塗装とは傷や手入れの印象が異なるため、できれば現車を確認したいところです。

例えば走行距離が非常に少ないワンオーナー車や、購入後ほとんど乗らずに売却された車両が出てくる可能性もあります。新車にこだわらず「程度の良い中古車」まで含めれば、希望色を入手できる可能性は高くなります。

検索するときは「JA58」「JA71」にも注意する

スーパーカブC125は年式によって型式が異なります。マットアクシスグレーメタリックが設定されていた時期の車両を探す場合、年式や型式を確認しておくと、現在販売されている新しいモデルとの混同を防げます。

中古車情報では車名だけが大きく表示され、カラー名や年式が目立たないことがあります。「C125」「マットアクシスグレーメタリック」に加え、年式や型式、車体写真まで確認してください。

また中古車がカスタムされている場合、シートやマフラー、リアキャリアなどが純正状態ではないこともあります。マットアクシスグレーメタリック本来のスタイルを重視するなら、純正部品の有無も確認するとよいでしょう。

どうしても見つからない場合は販売店へ「探している」と伝えておく

中古バイクは自動車と同じように、毎日同じ在庫が掲載されているわけではありません。希望するカラーが今日見つからなくても、数週間後や数か月後に下取り・買取車として市場へ出てくることがあります。

そのためHonda二輪車販売店や中古バイク店へ希望条件を伝え、「入荷したら連絡が欲しい」と相談しておく方法もあります。全国の中古車情報サイトについても定期的に確認するとよいでしょう。

条件を「新車のみ・近所のみ・低価格のみ」と狭くしすぎるほど発見は難しくなります。優先順位をカラー > 車両状態 > 走行距離 > 距離 > 価格など、自分なりに決めておくと購入判断もしやすくなります。

まとめ:マットアクシスグレーメタリックは現行色ではないが探す価値はある

スーパーカブC125のマットアクシスグレーメタリックは2023年に追加され、2024年モデルでも販売された正式なHonda純正カラーです。しかし、現在のHonda公式ラインアップでは設定されていないため、通常の現行新車として注文するのではなく、旧年式の販売店在庫や中古車から探すことになります。

新車については全国の販売店に残っている未登録在庫が見つかる可能性はあるものの、時間の経過とともに希少になります。一方、中古車については今後もオーナーの売却や下取りによって市場へ出てくる可能性があります。

本気でこの色を探すなら、全国範囲で「スーパーカブC125 マットアクシスグレーメタリック」を検索し、Honda二輪車販売店にも旧年式の新車在庫がないか問い合わせるのが効率的です。掲載車を見つけた場合は情報の更新日だけで判断せず、販売店へ直接連絡して現在の在庫状況と支払総額を確認するとよいでしょう。

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