マキタのインパクトレンチ6905Bで原付バイクの後輪ナットを外す際、パワー不足で緩まないことがあります。特に古いモデルやDIY向けの電動インパクトでは、プロ仕様のエアーインパクトほどの瞬間トルクが出ないため、注意が必要です。
原付後輪ナットの締付トルクの目安
原付バイクの後輪ナットは一般的に30〜40Nm程度で締め付けられています。6905Bの最大打撃トルクはモデルにもよりますが、概ね100Nm前後ですので理論上は十分緩めることが可能です。
パワー不足を感じる場合の対策
- ソケットのサイズが合っているか確認(ナットに正しくフィットしているか)
- ナットに錆や汚れがある場合は潤滑スプレーを使用
- 一度ナットを手で少し緩める(プリローテーション)
- バッテリー残量が十分か確認(電圧低下でトルクが落ちることがあります)
おすすめのインパクトレンチ
DIYで原付や小型バイクのナットを外すなら、現行型の充電式インパクトで最大打撃トルク150〜200Nmクラスが安心です。エアー式と比べると瞬間パワーは劣りますが、多くの原付作業には十分対応可能です。
まとめ
マキタ6905Bでも原付の後輪ナットを外せる可能性はありますが、古いモデルやバッテリーの状態によってはパワー不足を感じることがあります。ナットの状態を確認し、潤滑剤を使うことで緩みやすくなります。より確実に作業したい場合は、現行型の高トルクインパクトレンチへの買い替えを検討すると良いでしょう。


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