MT-03でキャンプツーリングする時のサイドバッグ選び|純正リアキャリア装着車の取り付け方法を解説

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ヤマハMT-03で長距離キャンプツーリングを楽しむ場合、シートバッグだけでは荷物が入りきらず、追加の収納を検討する人も多くいます。特に1週間ほどのツーリングでは、着替えやキャンプ用品、雨具など荷物が増えるため、サイドバッグを活用すると積載の負担を大きく減らせます。

純正リアキャリアやプレートフックが装着されているMT-03の場合、どのようなサイドバッグが使えるのか、専用ステーが必要なのかなど、取り付け方法を事前に確認することが重要です。この記事では、MT-03でサイドバッグを取り付ける際のポイントやおすすめの選び方について解説します。

MT-03のキャンプツーリングでサイドバッグが便利な理由

MT-03は軽量で扱いやすく、ツーリング性能も高いバイクですが、純正状態では大容量の荷物を積載するスペースは限られています。

リアシートに大型シートバッグを載せる方法もありますが、荷物が高い位置に集中すると重心が上がり、取り回しやワインディング走行で不安定になる場合があります。

サイドバッグを追加すると、荷物を左右に分散できるため、積載量を増やしながらバイク全体のバランスを保ちやすくなります。長期間のキャンプツーリングでは特にメリットがあります。

純正リアキャリア装着車にサイドバッグは取り付けできるのか

MT-03に装着されている純正リアキャリアは、主にトップケースやシートバッグなどを固定するための装備です。そのため、サイドバッグ専用のサポートステーとは役割が異なります。

サイドバッグ自体は、バッグの種類によってはステーなしでも取り付け可能です。例えば、柔らかい素材のサイドバッグや振り分けバッグの場合、付属のベルトで固定するタイプが多く、リアキャリアが装着されていれば固定ポイントを作りやすくなります。

ただし、バッグがタイヤやチェーン、マフラーに接触する危険があるため、長距離走行をする場合はサイドバッグサポートの使用が推奨されます。

ステーなしで使えるサイドバッグの特徴

ステーなしで使用する場合は、振り分けタイプのサイドバッグやソフトサイドバッグが候補になります。これらは専用フレームが不要で、シート下を通すベルトで固定するタイプが多いです。

例えば、ツーリング用ソフトバッグは、キャンプ用品や衣類を収納しやすく、使用しない時はコンパクトに収納できるメリットがあります。

ただし、荷物を満載するとバッグが横に垂れ下がることがあります。そのため、バッグと車体の間に隙間を作るためのサポートや、簡易的な補強バーを追加すると安心です。

MT-03におすすめされるサイドバッグの選び方

MT-03で長距離キャンプツーリングをする場合、容量だけでなく防水性や固定方法も重要になります。

選ぶ際には以下のポイントを確認すると失敗しにくくなります。

  • 左右合計で30L以上の容量があるか
  • 雨天時でも使用できる防水性能があるか
  • ベルト固定が簡単で走行中にずれにくいか
  • マフラー側の耐熱対策がされているか

例えば、キャンプ道具を多く持っていく場合は大容量タイプ、ホテル泊中心のツーリングなら小型タイプでも十分です。自分の旅のスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

サイドバッグ装着時に注意したいポイント

サイドバッグを取り付ける場合、最も注意したいのはタイヤやマフラーとの干渉です。停車時には問題なくても、走行中の振動でバッグが動いて接触する可能性があります。

取り付け後は、実際に荷物を入れた状態でバッグの位置を確認し、タイヤとの距離や固定ベルトの緩みをチェックすることが重要です。

また、左右の重量バランスも意識しましょう。片側だけに重い荷物を入れると、コーナリング時の挙動に影響することがあります。

純正リアキャリアを活用した積載例

MT-03に純正リアキャリアがある場合、シートバッグとサイドバッグを組み合わせることで、キャンプツーリングに必要な収納量を確保できます。

例えば、リアシートにはテントや寝袋など大きな荷物、サイドバッグには衣類や食料、工具類を入れるというように分けると、荷物の出し入れもしやすくなります。

さらにリアキャリア部分には防水バッグや小型ケースを追加することもでき、長期ツーリングでは非常に便利な積載方法になります。

まとめ|MT-03で長距離キャンプならサイドバッグ追加がおすすめ

MT-03で1週間程度のキャンプツーリングをする場合、シートバッグだけでは容量不足になることが多く、サイドバッグの追加は有効な方法です。

ステーなしで使用できるタイプもありますが、安全性や荷物量を考えると、長距離走行ではサポートステーの装着も検討すると安心です。

純正リアキャリアを活用しながら、シートバッグとサイドバッグを組み合わせれば、MT-03でも快適なロングツーリング仕様にできます。荷物の量や使用環境に合わせて、自分に合った積載方法を選ぶことが大切です。

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