中古バイクを購入して間もない時期に「カラカラ」「ガチャガチャ」といった異音が出ると不安になりますよね。特にエンジン周辺から聞こえる場合、カムチェーンテンショナーの不具合を疑う人も多いです。
レッドバロンで中古車を購入したあと、短期間で異音が発生した場合は、保証対応になるケースもあります。
この記事では、カムチェーンテンショナーが原因と思われる異音の特徴や、レッドバロンで点検・修理した場合のおおよその費用感、保証の可能性について分かりやすく解説します。
カムチェーンテンショナーとは?異音の原因になりやすい部品
カムチェーンテンショナーは、エンジン内部のカムチェーンの張りを調整する部品です。
この部品が劣化したり固着したりすると、チェーンが暴れて異音が出ることがあります。
代表的な症状は以下のような音です。
- エンジン始動直後に「ガラガラ音」
- アイドリング時の「カチカチ音」
- 回転数によって変化する金属音
- 暖気後に少し静かになる
ただし、異音はテンショナー以外にも原因があるため、自己判断だけで決めつけるのは危険です。
レッドバロンで点検だけならいくらくらい?
レッドバロンで異音点検を依頼した場合、まずは点検工賃が発生するケースがあります。
| 内容 | おおよその費用 |
|---|---|
| 簡易点検 | 0〜5,000円前後 |
| 分解を伴う点検 | 5,000〜15,000円前後 |
| カムチェーンテンショナー交換 | 10,000〜30,000円前後 |
車種や工数によってかなり変わりますが、小排気量単気筒なら比較的安め、大型4気筒は高額になりやすいです。
また、部品代と工賃が別計算になるケースが一般的です。
購入から2週間半なら保証対象になる可能性もある
購入後すぐの不具合であれば、保証対応になる可能性があります。
特にレッドバロンでは、中古車にも保証が付いているケースがあります。
購入から2週間程度で発生した異音なら、まずは自己修理せず店舗へ相談するのがおすすめです。
自分で分解したり社外店で触ってしまうと、保証対象外になる可能性もあります。
カムチェーンテンショナー以外の原因も多い
実際には、異音の原因がテンショナーではないケースもあります。
例えば以下のような原因です。
- バルブクリアランス異常
- カムチェーン伸び
- マフラー緩み
- エキパイ排気漏れ
- クラッチ周辺音
- タペット音
そのため、ネット動画だけで断定するのではなく、実車診断が重要です。
実際によくある流れ
レッドバロンへ持ち込むと、一般的には以下の流れになります。
- 症状確認
- 異音発生条件ヒアリング
- 試乗や暖機確認
- 必要に応じて分解点検
- 見積もり提示
保証対象なら無償修理、対象外なら有償見積もりという流れになることが多いです。
異音が出た時にやってはいけないこと
異音が気になっても、高回転まで回したり長距離走行を続けるのは避けた方が安全です。
もし本当にカムチェーン系トラブルだった場合、悪化するとエンジン内部損傷につながる可能性があります。
また、「そのうち直るだろう」と放置するのもおすすめできません。
店舗へ相談する時の伝え方
相談時は、以下を整理して伝えるとスムーズです。
- いつから音が出たか
- 冷間時か暖機後か
- どの回転域で鳴るか
- 動画撮影できるなら記録
スマホ動画があると、症状再現できない時でも説明しやすくなります。
まとめ
中古バイク購入後すぐの異音は、不安になる症状のひとつですが、購入から2週間半程度なら保証相談できる可能性があります。
カムチェーンテンショナー交換費用は、車種によって1万円台〜3万円以上まで幅がありますが、まずは点検して原因特定するのが重要です。
異音はテンショナー以外の原因も多いため、自己判断で分解せず、できるだけ早めに購入店舗へ相談するのがおすすめです。


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