マグナ250のハンドルをハリケーン200アップ1型へ交換するために必要なパーツと注意点を解説

カスタマイズ

ホンダ マグナ250のハンドルを大きくアップさせるカスタムは、見た目の迫力を高められる人気のカスタムです。特にハリケーンの200アップ系ハンドルへ変更する場合は、ハンドル本体だけではなく、ワイヤー類やブレーキホース、ハーネス延長など追加部品が必要になります。この記事では、マグナ250にハリケーン200アップ1型を装着する際に必要になるパーツや確認ポイントについて詳しく解説します。

マグナ250でハンドルを200アップする場合に必要なもの

マグナ250の純正ハンドルからハリケーン200アップ1型へ変更する場合、単純にハンドルバーだけを交換すると各種ケーブルや配線の長さが足りなくなる可能性があります。

一般的には、ハンドル本体に加えて、ハンドルポスト、ワイヤー類、ブレーキホース、電気配線の延長部品などを準備する必要があります。

今回のような大幅なアップハンドル化では、操作系統の取り回しが重要になるため、取り付け後に無理な引っ張りが発生しない長さを選ぶことが大切です。

ドラッグポストやリジットスペーサーの役割

ハリケーンのアップハンドルを取り付ける場合、ハンドルを固定するためのポスト類も必要になります。ドラッグポストはハンドル位置を変更するための重要なパーツです。

例えば、ハリケーン ドラッグポスト ストレート4インチ(HB0424)のような部品を使用することで、ハンドル位置を高くし、ライディングポジションを変更できます。

また、リジットスペーサーはハンドルポスト周辺の高さ調整や固定位置の変更に使用されます。ハンドルの高さや角度によっては必要になるため、組み合わせを確認して選ぶことが重要です。

ワイヤーセットやブレーキホース延長の必要性

200mm以上ハンドル位置が高くなる場合、純正のアクセルワイヤーやクラッチワイヤーでは長さが不足することがあります。

そのため、VERTEXなどのロングワイヤーセットを使用して、ハンドル操作時にワイヤーが突っ張らない状態にする必要があります。

ブレーキホースも同様で、純正長では取り回しに余裕がなくなる場合があります。300mmロングタイプなど、変更後のハンドル高さに合わせたブレーキホースを選ぶことが安全面でも重要です。

ハーネス延長で確認すべきポイント

ハンドル交換では、アクセルやクラッチなどの機械系統だけでなく、スイッチ類の電気配線も問題になります。

ハンドルが高く遠くなることで、ウインカーやスイッチボックスにつながる純正ハーネスが届かなくなる場合があります。そのため、ハリケーン HD1002のような延長ハーネスを使用する方法があります。

ただし、延長する際は配線の接続部分が確実に固定され、防水処理されているか確認することが大切です。配線トラブルは走行中の灯火類やスイッチ操作に影響する可能性があります。

取り付け前に確認したい注意点

ハンドルアップカスタムでは、部品が揃っていても車体との相性によって追加調整が必要になる場合があります。

確認するポイントとして、ハンドルを左右いっぱいに切った際に、ブレーキホースやワイヤーが引っ張られないか、タンクやメーター周辺に干渉しないかを確認しましょう。

また、アップハンドル化によって乗車姿勢が大きく変化するため、見た目だけではなく操作性や車検時のハンドル高さ制限についても確認しておくと安心です。

マグナ250の200アップハンドルカスタムを成功させるコツ

大幅なハンドル変更では、必要な部品を一つずつ確認しながら準備することが重要です。ハンドル、ポスト、ワイヤー、ホース、ハーネスの長さがすべて合って初めて安全なカスタムになります。

例えば、ハンドルだけ先に購入してしまうと、後からワイヤーやホースの追加購入が必要になり、結果的に費用や作業時間が増えることがあります。

取り付けに不安がある場合は、バイクショップで相談しながら部品を選ぶことで、適切な長さや組み合わせを確認できます。

まとめ

マグナ250にハリケーン200アップ1型を取り付ける場合、ハンドル本体だけではなく、ドラッグポスト、リジットスペーサー、ロングワイヤー、ロングブレーキホース、延長ハーネスなどが必要になるケースがあります。

提示されているパーツ構成は、200アップハンドル化で必要になる代表的な部品構成ですが、実際の取り付けでは車両状態やハンドル角度によって微調整が必要になる場合があります。

安全に楽しめるカスタムにするためには、装着後のワイヤーやホースの取り回しまで確認し、無理のない長さで組み付けることが大切です。

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